陰陽師 女蛇ノ巻

夢枕獏/著

発売日:2021年10月

  • 陰陽師 女蛇ノ巻
  • 陰陽師 女蛇ノ巻
ページ数
308p
ISBN
978-4-16-791759-3
著者情報
夢枕 獏(ユメマクラ バク)
昭和26(1951)年、神奈川県小田原市生れ。48年、東海大学日本文学科卒業。52年、「奇想天外」誌に「カエルの死」を書いてデビュー。『上弦の月を喰べる獅子』で、平成元年に第10回日本SF大賞を受賞。『神々の山嶺』で、10年に第11回柴田錬三郎賞を受賞。『大江戸釣客伝』で、23年に第39回泉鏡花文学賞、第5回舟橋聖一文学賞、翌年に第46回吉川英治文学賞を受賞。29年に第65回菊池寛賞を受賞。30年に紫綬褒章を受章。圧倒的な人気を博する「陰陽師」「魔獣狩り」「餓狼伝」の各シリーズをはじめ、山岳、冒険、ミステリー、幻想小説などの分野で広範な読者を魅了し続けている

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商品説明

少納言・坂上彦麻呂は、夜な夜な怖ろしげな美女から手に噛みつかれる夢を見る。目覚めると実際に赤い傷が―蘆屋道満が活躍する「にぎにぎ少納言」、虫めづる露子姫が登場する「塔」、そして今日も晴明と博雅は京の怪異に奔走する。夫婦の情愛、前世の因縁、虫の音と妙なる琵琶の響き。昭和・平成・令和と愛され続けて16巻目!

今日も安倍晴明と源博雅は
京の怪異に奔走するーー昭和・平成・令和と愛され続けて祝・35周年!
目次:
傀儡子神・たのしげに踊る男の話
竹取りの翁・目の痛み治らぬ女の話
さしむかいの女・三日間目を覚まさない男
狗・仲悪い女の童と狗の話
土狼・西洞院大路の怪事
墓穴・哀しき夫婦の情愛
にぎにぎ少納言・夢で手を噛んでくる美女
相人・人の死を予見する人相見
塔・塔を築いては壊すように命じられる兵士たちの話
露子姫・姫の見る不思議な夢
月を呑む仏・薬師如来が水面の月を掬う
?丸・音曲愛でる秋の夜


商品詳細

シリーズ名
文春文庫 ゆ2-36
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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