負け組のメディア史 天下無敵野依秀市伝

佐藤卓己/著

発売日:2021年9月

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ページ数
495,9p
ISBN
978-4-00-603329-3

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商品説明

明治末期から戦後にかけて、数々の雑誌・新聞を率い「言論界の暴れん坊」の異名をとった男、野依秀市。同時代では右翼ジャーナリストとして知られた彼ほど、大衆の感情、「世論」を体現した者はいなかった。今や忘れられた桁外れの鬼才の生き様と、大手メディアとは異なる「負け組」の視点でのメディア史を描く。

明治末期から戦後にかけて、数々の雑誌・新聞を率い「言論界の暴れん坊」の異名をとった男、野依秀市。同時代では右翼ジャーナリストとして知られた彼ほど、大衆の感情、「世論」を体現した者はいなかった。今や忘れられた桁外れの鬼才の生き様と、大手メディアとは異なる「負け組」の視点でのメディア史を描く。

目次

序章 元祖「メディア人間」
第一章 野依式ジャーナリズムの原点
第二章 「広告取り東洋一」の実業雑誌
第三章 喧嘩ジャーナリズムの筆誅録
第四章 「大正巌窟王」の闘い
第五章 『世の中』と『女の世界』の新機軸
第六章 仏教プロパガンディストの信仰縦横録
第七章 護憲派ジャーナリストの有田ドラッグ征伐
第八章 「代議士」野依秀市の誕生
第九章 「貧強新聞」奮戦記
第一〇章 筆(ペン)は剣よりも強し
第一一章 総力戦体制下の「反体制」言論
第一二章 敗戦者の勝利
第一三章 広告媒体か、モラル装置か

商品詳細

シリーズ名
岩波現代文庫 社会 329
出版社名
岩波書店
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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