文化としての数学

遠山啓/著

発売日:2021年9月

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ページ数
284p
ISBN
978-4-12-207113-1
著者情報
遠山 啓(トオヤマ ヒラク)
1909年、熊本県生まれ。東北大学数学科卒。東京工業大学名誉教授。51年に数学教育協議会を結成。「量の体系」「水道方式」などの画期的な理論を提唱し、数学教育の改革運動をおこす。59年、『数学入門』で毎日出版文化賞を受賞。62年より『数学セミナー』編集代表。60年代後半から障害児教育の研究に取り組み、障害児に教科教育の道を拓く。73年、教育の全般的な改革をめざして月刊誌『ひと』を創刊、編集代表となり、教育市民運動の中心として分野や世代を超えて多くの人びとに影響を与えた。79年9月没

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商品説明

人類と数学の出会いから今日の数学理論に至る発達史や、初等教育における分数の計算や数の抽象化の難しさなどを平明に語り、自然や人の営みと数学の関わりを説き明かす。数学教育から障害児教育まで幅広く手がけた著者の思想と、数学の面白さを知る格好の入門書。「数学勉強法」「数学と社会も変わった」の二篇を増補。

商品詳細

シリーズ名
中公文庫 と38-1
出版社名
中央公論新社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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