原敬 「平民宰相」の虚像と実像
発売日:2021年9月
- ページ数
- 324p
- ISBN
- 978-4-12-102660-6
- 著者情報
- 清水 唯一朗(シミズ ユイチロウ)
1974年長野県生まれ。99年慶應義塾大学法学部政治学科卒。2003年慶應義塾大学大学院法学研究科単位取得、退学。05年博士(法学)。東京大学先端科学技術センター特任助手などを経て、07年慶應義塾大学総合政策学部専任講師、准教授を経て、17年より同教授。専攻/日本政治外交史。オーラル・ヒストリー。著書に『近代日本の官僚』(中公新書、2013年。日本公共政策学会賞)など
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商品説明
初の「平民」首相として、本格的政党内閣を率いた原敬。戊辰戦争で敗れた盛岡藩出身の原は苦学を重ね、新聞記者を経て外務省入省、次官まで栄進する。その後、伊藤博文の政友会に参加、政治家の道を歩む。大正政変、米騒動など民意高揚の中、閣僚を経て党の看板として藩閥と時に敵対、時に妥協し改革を主導。首相就任後、未来を見据えた改革途上で凶刃に倒れた。独裁的、権威的と評されるリアリスト原の軌跡とその真意を描く。
初の「平民」首相として、本格的政党内閣を率いた原敬。戊辰戦争で敗れた盛岡藩出身の原は苦学を重ね、新聞記者から外務省入省、次官まで栄進する。その後、伊藤博文の政友会に参加、政治家の道を歩む。大正政変、米騒動など民意高揚の中、閣僚を経て党の看板として藩閥と時に敵対、時に妥協し改革を主導。首相就任後、未来を見据えた改革途上で凶刃に倒れた。独裁的、権威的と評されるリアリスト原の軌跡とその真意を描く。
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2660
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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