アセスメントと養育・家庭復帰プランニング
発売日:2021年7月
- ページ数
- 285p
- ISBN
- 978-4-7503-5236-7
- 著者情報
- 相澤 仁(アイザワ マサシ)
1956年埼玉県生まれ。立教大学大学院文学研究科教育学専攻博士課程後期課程満期退学。国立武蔵野学院長を経て、2016年4月より、大分大学福祉健康科学部教授。日本子ども家庭福祉学会会長、日本子ども虐待防止学会理事
酒井 厚(サカイ アツシ)
1973年千葉県生まれ。早稲田大学大学院人間科学研究科満期退学、博士(人間科学)。国立精神・神経センター精神保健研究所、山梨大学を経て、2015年4月より、東京都立大学人文社会学部(前首都大学東京都市教養学部)准教授。専門は発達心理学、発達精神病理学。日本パーソナリティ心理学会賞、日本子ども学会優秀発表賞受賞
舟橋 敬一(フナハシ ケイイチ)
1966年岡山県生まれ。東京大学医学部医学科卒業、小児科医。2011年4月より埼玉県立小児医療センターに勤務し、2016年4月より精神科科長
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商品説明
家庭の中に子どもを受け入れ、養育する里親・ファミリーホームなど家庭養護を担う方々とそれを支援する関係機関・関係者に向けた総合的なテキスト。第3巻では、子どもの成長・発達といった発達心理の基礎を押さえたうえで、養育プラン(自立支援計画)・家庭支援プラン(家庭復帰計画)についてアセスメントの方法とともに学ぶ。さらにケースの作成、記録の具体的な方法から家庭復帰計画に基づく家庭支援の実際を解説する。
目次
シリーズ刊行にあたって
はじめに
第I部 子どもの成長と発達の様子
第1章 子どもの発達と社会への適応
1.子どもの発達に影響するもの
2.子どもの個性の発達
3.子どもの適応について
コラム 子どもが一人前になるということ――4つの自立
第2章 ライフステージと子どもの発達
1.ライフステージと心理社会的な発達
2.発達初期の成長
3.就学前の子どもにとって大切なこと
4.学校での学び
5.大人へのステップ
6.まとめ
第3章 社会的養護で育つ子どもたち
1.自律神経系の調整
2.世界観
3.未熟な対処行動
4.アタッチメントシステム
5.トラウマ体験
6.喪失体験
7.発達障害
コラム 異性への関心
第II部 養育と家庭復帰のプランニング
第4章 養育・支援プラン(自立支援計画)作成の基本
1.子ども・若者の自立支援のための養育・支援プランの目的と意義
2.養育・支援プラン策定の基盤となる「包括的アセスメント」の構成内容とプラン策定までの展開
3.総合的な情報の把握
4.子どもの抱えた課題とケースの備えた強みの理解・解釈
5.支援目標の設定と具体的な養育・支援プラン(自立支援計画)
6.養育・支援プランの評価と見直し
コラム 子どもが自分で目標を立てる意義
第5章 家庭支援プラン(家庭復帰計画)の作成の基本
1.里親から実家庭への復帰の現状
2.親子関係再構築支援とは何か
3.家庭養護における家庭復帰支援を進めるために
4.里親と実親との関係性と支援の留意点
5.実家庭の養育環境の改善と地域ネットワーク
第6章 子どもの状態を評価する:アセスメント
1.子ども・若者の自立 ほか
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズみんなで育てる家庭養護:里親・ファミリーホーム・養子縁組 3
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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