公共部門の統合報告と管理会計の変容 旧制度派経済学と新制度派社会学
E.カツィカス/著 F.M.ロッシ/著 R.L.オレリー/著 石原俊彦/監訳
発売日:2021年8月
- ページ数
- 200p
- ISBN
- 978-4-86283-312-9
- 著者情報
- カツィカス,E.(カツィカス,E.)(Katsikas,Epameinondas)
エパメイノンダス・カツィカス。ケント大学ビジネススクール講師
ロッシ,F.M.(ロッシ,F.M.)(Rossi,Francesca M.)
フランチェスカ・ロッシ。ナポリ大学経済経営学部准教授
オレリー,R.L.(オレリー,R.L.)(Orelli,Rebecca L.)
レベッカ・オレリー。ボローニャ大学経営学部准教授
石原 俊彦(イシハラ トシヒコ)
関西学院大学大学院経営戦略研究科教授。関西学院大学価値共創研究センター長。博士(商学)関西学院大学。西宮市代表監査委員公認会計士英国勅許公共財務会計士。英国エジンバラ大学名誉教授(Honorary Professor)。英国ケント大学名誉教授(Honorary Professor)
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商品説明
公共部門が統合報告に取り組むべき理由と方策について、会計の変容というレンズを通じて理論的に考察。公営企業における統合思考の適用事例を検討し、上記の2つの研究課題を解明する。
目次
目 次
推薦文 統合報告と公共領域―実務とのかかわりにおいて
略語表
第1章 公共部門における統合報告の論理
1.1 シナリオ:統合報告と公共部門
1.2 関係性:公共部門と環境
1.3 関連性の欠落:インタンジブルズ・社会責任・価値創造
1.3.1 インタンジブルズの役割
1.3.2 インタンジブルズの定義
1.3.3 インタンジブルズと社会責任の関連性
1.4 道筋:(管理)会計の変容プロセス
1.5 ツール:統合報告
参考文献
第2章 会計の変容──制度理論に基づく統合報告の分析
2.1 会計の変容:制度的視点
2.1.1 制度理論
2.1.2 なぜ制度理論か
2.1.3 制度・慣習・変容
2.2 制度的アプローチ:概説
2.2.1 旧制度派経済学:概念
2.2.2 新制度派社会学
2.3 管理会計の変容
2.3.1 管理会計の変容の特質
2.3.2 変容プロセスの理解
2.3.3 変容の概念
2.3.4 変容の理由と時期
2.4 統合報告:会計の変容アプローチ
参考文献
第3章 統合報告の原則・概念・要素
3.1 統合報告の動向
3.2 サステナビリティ報告書から統合報告書へ
3.3 目的に合致した報告書:統合報告の必要性
3.3.1 アニュアル・レポート
3.3.2 コーポレート・ガバナンス報告書
3.3.3 サステナビリティと環境問題についての報告書
3.3.4 知的資本報告書
3.3.5 統合報告の必要性
3.4 統合報告の一般的特徴・フレームワーク・ガイドライン
3.4.1 南アフリカ統合報告フレームワーク
3.4.2 国際統合報告フレームワーク
3.5 サステナビリティ報告から統合報告への道筋
3.6 統合報告の挑戦
参考文献
第4章 会計の変容と統合報告の実践──エラ社の事例
4.1 統合報告の実践に向けた道筋
4.2 研究方法
4.2.1 実 ほか
商品詳細
- シリーズ名
- CIPFA Japan Textbook No.4
- 出版社名
- 関西学院大学出版会
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Towards Integrated Reporting
注意事項
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