島田謹二 このアポリヤを解決する道はないか
発売日:2021年8月
- ページ数
- 309,6p
- ISBN
- 978-4-623-09238-3
- 著者情報
- 小林 信行(コバヤシ ノブユキ)
1937年生まれ。1962年立教大学文学部英米文学科卒。在学中、島田謹二の比較文学講義を受ける。1968年島田謹二の読書会に参加。以来亡くなるまでの25年間、奔放かつ勤勉な島田の仕事ぶりを間近で見守ってきた。元聖心女子学院高等科教諭
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
豊饒かつ深遠な文学の森へ。その懐深くに分け入った学究の生涯。
島田謹二(1901年から1993年)比較文学者、英米文学者。
海軍少年が詩歌に目覚めて文学を志してから七十有余年、古今東西の書物を渉猟、仙台、台湾、東京と居を移しながら、文学者や小説家と交友を深めた。世界の文芸に精通し本格的な比較文学・比較文化研究の先駆者となった学究の生涯をたどる。
目次
はしがき
第一章 代表的な著作の周辺
1 教授の卒論『ロシヤにおける廣瀬武夫』
2 ナショナリズム文学研究の発展
第二章 若き日の英語・英文学修業
1 少年期・青年期
2 転向の決意・新しい出会い
第三章 台湾行の決意
1 比較文学への道
2 詩人・文人との出会い
第四章 比較文学研究の実践
1 エクスプリカシオン・ド・テキスト(テキストの解明)
2 旧知との再会・新たな交友
第五章 若くして美しい学問
1 比較文学研究の成果
2 比較文学研究の集大成
第六章 ライフワークの完成へ
1 「フランス派英文学研究」の四部作
2 教え子たちに囲まれて
引用・参考文献
あとがき
島田謹二年譜
島田謹二著書・訳書・編著・共編・監修等一覧
事項索引
人名索引
商品詳細
- シリーズ名
- ミネルヴァ日本評伝選
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。