読む力を鍛える

佐藤優/著

発売日:2021年10月

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ページ数
242p
ISBN
978-4-569-90164-0
著者情報
佐藤 優(サトウ マサル)
作家。元外務省主任分析官。1960年、東京都生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在英日本国大使館、在ロシア連邦日本国大使館に勤務した後、本省国際情報局分析第一課において、主任分析官として対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で東京地検特捜部に逮捕され、2005年に執行猶予付き有罪判決を受ける。2009年に最高裁で有罪が確定し、外務省を失職。2013年に執行猶予期間を満了し、刑の言い渡しが効力を失った。2005年に発表した『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)で第59回毎日出版文化賞特別賞受賞。2006年に『自壊する帝国』(新潮社)で第5回新潮ドキュメント賞、第38回大宅壮一ノンフィクション賞、2020年に第68回菊池寛賞受賞

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商品説明

“哲学書をどう読み進めるか”“必ずしも原著を読む必要はない”“哲学者の社会への視点をつかむ”“現実世界は常に「運動」している”“社会生活の悩みにヘーゲルを生かす”情報が氾濫するネット社会で、世界を多元的に見る、知の使い方。

「読む力」は表現力の基本。
「読む力」以上の「聞く力」「話す力」「書く力」を持つ人はいない。

本書では、“佐藤優をつくった”百科事典の使い方、哲学書はどうやって読むか、Wikipediaなどネット情報との付き合い方、使い方を徹底的に解説する。

◎情報が氾濫するネット社会で、世界を多元的に見る、知の使い方
・哲学書をどう読み進めるか
・必ずしも原著を読む必要はない
・哲学者の社会への視点をつかむ
・現実世界は常に「運動」している
・社会生活の悩みにヘーゲルを生かす ……

こういう時代状況に歯止めをかけることができるのは、古典的な啓蒙だと思う。ポストモダニズムの流行以後、私たちが軽視していた旧来型の教養を取り戻さなければならない。(本書「まえがき」より)

★★本書は朝日カルチャーセンター新宿教室で行われた講座「知の操縦法」(2015年4〜5月、10〜12月)をもとに再構成・加筆された『知の操縦法』(平凡社/2016年12月刊)を文庫化したものです。

商品詳細

シリーズ名
PHP文庫 さ60-5
出版社名
PHP研究所
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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