仇討ち包丁 盗まれた味

氷月葵/著

発売日:2021年8月

  • 仇討ち包丁 盗まれた味
  • 仇討ち包丁 盗まれた味
ページ数
284p
ISBN
978-4-7747-6309-5
著者情報
氷月 葵(ヒズキ アオイ)
東京都生まれ。出版社勤務などを経て、フリーライターとして独立。秋月菜央の筆名で『虐待された子供たち』(二見書房)、福知怜の筆名で『タイタニック号99の謎』(二見書房)など、歴史、心理、ドキュメント系などの著書を多く執筆する。2006年、第四回「北区内田康夫ミステリー文学賞」において「師団坂・六〇」(筆名・井水怜)で大賞を受賞したのち、2013年「公事宿裏始末 火車廻る」で時代小説家として本格デビュー

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商品説明

江戸深川の飯屋“江戸一”は小体な店だが、味の旨さと店主の吉六特製のタレが人気で大評判。長男の吉平は店を手伝いながら、いつか自分も料理人になろうと心に秘めていた。だがある夜、店に押し入ってきた何者かに父親は殺され、秘伝のタレの入った瓶も盗まれてしまう。吉六の死で一家は離散。吉平は柳橋の料理茶屋に拾われ、奉公人として料理の腕を磨いていく。だが、思いは父の仇を見つけること。吉平の身を案じる南町奉行所同心・矢部一之進は科人を捕らえるべく、探索に奔走していた。一向に手がかりのないまま五年の年季が明け、出商いを始めた吉平。ある日“江戸一”の味に似ているという料理茶屋の評判を聞き、出かけた吉平がそこで見たものは?書下ろし長編。

商品詳細

シリーズ名
コスミック・時代文庫 ひ5-3
出版社名
コスミック出版
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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