天河庭園の夜 歌集

福島泰樹/著

発売日:2021年7月

  • 天河庭園の夜 歌集
  • 天河庭園の夜 歌集
ページ数
188p
ISBN
978-4-7744-0746-3
著者情報
福島 泰樹(フクシマ ヤスキ)
1943年3月、東京市下谷區に最後の東京市民として生まれる。早稲田大学文学部卒。1969年秋、歌集『バリケード・一九六六年二月』でデビュー、「短歌絶叫コンサート」を創出、朗読ブームの火付け役を果たす。以後、世界の各地で朗読。全国1600ステージをこなす。単行歌集33冊の他、著作多数

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商品説明

歳月は蜜であったろ厳かな罰であったよ 雲ながれゆく

「天河庭園」、どのような場所、何を指してのそれであろうか。もしかしたらそれは、漆黒の闇の天空をのびやかに彩る、しなやかな女体であるのかもしれない。いや、おそらくそうであろう。

私は、『天河庭園集』一巻を編むことによって、岡井隆後半の長大な旅立ちの餞としたのである。長く交友は絶えていたが、訃報に接するや旧懐の情おさえがたく、第33歌集を「天河庭園の夜」と名付け、わが「IF」同人岡井隆への追悼の辞とした。(本歌集収録論考「曇り日の秋田を発ちて」より)

2020年、前衛歌人・岡井隆が没した。岡井隆、寺山修司、吉本隆明、冨士田元彦、小野茂樹、岸上大作、桶本欣吾……叛逆の時代を共に生きた者たちへ捧げる第33歌集。

商品詳細

出版社名
皓星社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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