語られ続ける一休像 戦後思想史からみる禅文化の諸相

飯島孝良/著

発売日:2021年7月

  • 語られ続ける一休像 戦後思想史からみる禅文化の諸相
  • 語られ続ける一休像 戦後思想史からみる禅文化の諸相
ページ数
382p
ISBN
978-4-8315-1594-0
著者情報
飯島 孝良(イイジマ タカヨシ)
1984年、東京都生まれ。上智大学外国語学部卒業。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、花園大学国際禅学研究所専任講師。専攻は禅文化史・日本宗教思想史

¥6,380 税込

29 nanacoポイント

29 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

室町時代を生きた一休宗純(1394‐1481)の実証研究とその没後に生まれた一休“像”の変遷とをつなぎ、戦後日本における禅文化の追究へ―前田利鎌・芳賀幸四郎・市川白弦・柳田聖山ら「禅」を修めた代表的知識人が、一休を語ろうとしながら、語る側からみた像が提示されてきたその変遷を、戦後思想史の一断面として捉え、“語り”のイメージリーディングの新たな地平を探る。

史上最も有名な禅僧・一休宗純(1394-1481)。昭和世代にはアニメ『一休さん』で知られ、2016-17年にもNHK・Eテレでアニメ『オトナの一休さん』が放送された。抜群の知名度を誇る一休だが、その実像は謎に満ちている。自著『狂雲集』『自戒集』の難解な内容ゆえ、在世当時から「一休像」はむしろ数多の逸話や伝説を通じて語られ続けてきた。多くのエピソードは信憑性の薄い伝説として片付けていいものだろうか? 本書は、とりわけ太平洋戦争を挟んで目立つようになる数々の「一休像」から戦後日本思想の諸問題を解き明かす試みである。

商品詳細

出版社名
ぺりかん社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ