北方領土交渉史
発売日:2021年9月
- ページ数
- 318p
- ISBN
- 978-4-480-07418-8
- 著者情報
- 鈴木 美勝(スズキ ヨシカツ)
ジャーナリスト。茨城県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、時事通信社に入社、政治部に配属され、政局から外交、安保まで幅広く取材。ワシントン特派員、ニューヨーク総局長(米国時事社長)、解説副委員長、専門誌「外交」編集長を経てフリーランスに。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。日本政治法律学会「報道学会賞」受賞(2020年秋)
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商品説明
雪解けが近づいたこともあった。しかし現在、ロシアとの交渉には冷たい氷の壁が立ちふさがり、「固有の領土」はまた遠ざかってしまった。戦後、歴代総理や官僚たちが使命感のために、政治的レガシーのために、あるいは野心や功名心に突き動かされて、この困難に挑み続けてきた。そして、ゆっくりとであっても前進していた交渉は、安倍対露外交で明らかに後退してしまったのだ。その舞台裏で何が起こっていたのか。国家の根幹をなす北方領土問題を、当時のインサイダー情報も交えて子細に辿りながら、外交交渉の要諦を抽出する。
「固有の領土」はまた遠ざかってしまった。歴代総理や官僚たちが挑み続け、ゆっくりであっても前進していた交渉が、安倍外交の大誤算で後退してしまった内幕。
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雪解けが近づいたこともあった。しかし現在、ロシアとの交渉には冷たい氷の壁が立ちふさがり、「固有の領土」はまた遠ざかってしまった。戦後、歴代総理や官僚たちが使命感のために、政治的レガシーのために、あるいは野心や功名心に突き動かされて、この困難に挑み続けてきた。そして、ゆっくりとであっても前進していた交渉は、安倍対露外交で明らかに後退してしまったのだ。その舞台裏で何が起こっていたのか。国家の根幹をなす北方領土問題を、当時のインサイダー情報も交えて子細に辿りながら、外交交渉の要諦を抽出する。
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま新書 1601
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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