なぜ大手の自動車メーカーは失敗し、田舎の車販売店がサブスクで成功できたのか?
発売日:2021年7月
- ページ数
- 184p
- ISBN
- 978-4-344-93264-7
- 著者情報
- 岡野 茂春(オカノ シゲハル)
株式会社ガイアスジャパン代表取締役。1968年、長野県生まれ。東京工科大学工学部卒業後、株式会社メイテックに入社するも、父親の会社が倒産したことで、若くして借金を抱え長野に帰省する。的屋業、ラーメン屋、塾講師のアルバイトを掛け持ちし、借金を返済しながら日銭を稼ぐ日々を送る。結婚を機に製造業へ転職、現場業務、法人営業を経験したのち、Web企画会社に入社する。人生を模索するなかで、今も尊敬する師匠との出会いを通して自動車業界に参入、2006年7月株式会社ガイアスジャパンを設立する
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商品説明
顧客の悩みを分析すれば、成功のポイントが見えてくる。事例から学ぶコト売り時代のマーケティング戦略。
大手ですら苦戦を強いられるサブスクリプション
田舎の中古車販売店はなぜ成功を果たしたのか――
コト売り時代に求められるマーケティング戦略を紐解く
あらゆるサービスがサブスクを通して利用できるようになりました。
その市場規模は2020年時点で8000億円弱。
その後3年間で1兆円を越える規模に成長すると予測されています。
しかし、参入すれば成功できるという安易なものではありません。
サブスク成功の明暗を分けるものは一体なんなのでしょうか――。
(はじめにより抜粋)
サブスクマーケティングには、フォードやBMW、TOYATA等、
多くの有名企業が参入しているものの、苦戦を強いられています。
著者は、長野県佐久市で月々4980円から軽自動車に乗れる「定額エコノリくん」という
サブスクサービスを展開、成功を収めました。
地方は、通勤、買い物、などのために車が必需品であり、
一人1台ずつ、複数の車をもつ家も珍しくありません。
そのため、なるべく車にお金を掛けたくないというのが本音です。
故障や不具合が起きると非常に困るのですが、
女性や高齢者層はメカに詳しくない人がほとんどで、
メンテナンスや車検の手間を省きたいと感じている人もたくさんいます。
こういった状況を踏まえて、安く、手軽に車に乗れる仕組みを作り出そうと決意しました。
「ユーザーがいくらなら安いと感じるか」「どの手続きを面倒に感じているのか」など、
カスタマーインサイトにとことん向き合った結果、
カスタマーエクスペリエンスを満たす事業モデルにたどり着いたのです。
本書は、中古軽自動車のサブスクサービスを作り出したプロセスを踏まえながら、
顧客ニーズとの向き合い方、事業モデルの作り方、仕組み化のポイントを公開します。
商品詳細
- 出版社名
- 幻冬舎メディアコンサルティング
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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