中国で成功するフィロソフィー
発売日:2021年8月
- ページ数
- 221p
- ISBN
- 978-4-86280-806-6
- 著者情報
- 山口 増海(ヤマグチ マスミ)
株式会社iAXホールディングス代表取締役会長兼CEO。1944年生まれ。福岡県出身。九州工業大学制御工学科卒業後、シャープへ入社。主に情報家電の開発を担当する。87年に京セラに入社し、90年代に中国でPHSの販路開拓に尽力する。その後、三洋テレコミュニケーションズを経て、現職。テレビ、テレビカメラ、自動販売機、エアコン、ホームセキュリティシステム、テレメータリングシステム、電話機、電子部品の開発、戦略企画、テレビ会議システム、海外通信営業など多数の成功実績を持つ
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商品説明
中国を切り開く稲盛イズム
現地での実体験に裏付けされた経験を凝縮して、中国という大きなマーケットとどう組み合えばよいのか――日本企業の経営者にとって羅針盤になるような一冊です。
「水を飲む人は、井戸を掘った人の恩を忘れない」
PHSを中国全土に普及させるためにキャスターを引きながら、各地に足を運び、現地の人のニーズを受け止めて、通信網を広げ、PHSを多くの人たちの生活の中に溶け込ませていかれました。現地での実体験に裏付けされた経験を凝縮して、中国という大きなマーケットとどう組み合えばよいのか――日本企業の経営者にとって羅針盤になるような本に仕上げたいと思います。
隆盛を極める中国市場は日本から飛行機で数時間の距離にあります。しかし、巨大市場と日本企業との距離は近くはありません。それは距離の問題ではなく、日本企業の体質が現場のニーズに即していないからです。3時間のフライトを決定するのに2週間必要では、市場のニーズに即した対応などできるはずがありません。
「現場の問題は現場で解決する」考えを持つことが、今の日本企業に求められていることだと考えます。現場を長年にわたり歩き続けた山口会長の経験から打ち出されるマーケティング理論を孫氏を代表とする中国の思想家の言葉にそって説明して、今の中国市場を紐解きます。
目次
第1章 中国にPHSを売り込め
第2章 エンジニアとして社会に飛び込む
第3章 どこまでも緻密な京セラの経営に驚く
第4章 わたしの人生を導いた稲盛さんの言葉
第5章 どうすればうまく中国とつき合えるのか
第6章 PHSという技術と中国市場
第7章 中国での市場を拡大する実地スキル
商品詳細
- 出版社名
- 総合法令出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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