きつね山の赤い花
発売日:2021年9月
- ページ数
- 1冊(ページ付なし)
- ISBN
- 978-4-86716-179-1
- 著者情報
- 安房 直子(アワ ナオコ)
1943年、東京都に生まれる。日本女子大学卒業。『さんしょっ子』(同人誌「海賊」)で日本児童文学者協会新人賞、童話集『風と木の歌』(実業之日本社)で小学館文学賞、童話集『遠い野ばらの村』(筑摩書房)で野間児童文芸賞受賞。また、『風のローラースケート』(筑摩書房)で新見南吉児童文学賞を受賞。1993年没
えがしら みちこ(エガシラ ミチコ)
1978年、福岡生まれ。熊本大学教育学部卒業。主な作品として、『あめふりさんぽ』をはじめとした“おさんぽシリーズ”(講談社/全国学校図書館協議会選定図書)、『なきごえバス』(白泉社/第9回MOE絵本屋さん大賞2016「パパママ賞」第1位)など
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商品説明
とうふ屋さんのいちばんしたのむすめは、ゆみ子といって、ことしいつつになります。おしゃれでおしゃまで、ままごとのだいすきな女の子です。さて、ある日のこと、このゆみ子が、人形をおぶって菜の花ばたけのみちを歩いていきますと、花のなかから、うた声がきこえてきました。
児童文学の名匠、安房直子の色褪せぬ名作をふたたび。女の子ときつねの子の、いっときの出会いを描いた美しい物語です。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
表紙絵の椿の花が印象的です。豆腐屋さんの末っ子、5歳のゆみ子が主人公。おしゃれで、おしゃまで、ままごと大好き、というキャラクターがいいですね。菜の花畑を、人形おぶって散歩していると、出会ったのが、きつねの女の子。好みが同じ、というのがポイント。ほら、素敵なおままごとのはじまり。ここで、豆腐屋さんの末っ子という境遇が効いてきます。なるほど、きつねならでは。きつねのかあさんも登場し、ややスリリングですが、おしゃれというキャラが素敵な展開に。椿の花のマニキュア、なんてうっとりですね。もちろん、余韻はたっぷりと味わいましょう。(レイラさん 60代・兵庫県 女の子2歳、女の子2歳、男の子0歳)
商品詳細
- 出版社名
- マイクロマガジン社
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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