もう戻るまいと決めた旅なのに タタール人少女の手記 私の戦後ソビエト時代の真実
発売日:2021年7月
- ページ数
- 131p
- ISBN
- 978-4-7503-5237-4
- 著者情報
- アレットクーロヴァ,ザイトゥナ(アレットクーロヴァ,ザイトゥナ)(Aletkulova,Zaituna)
1945年、イシムバイに生まれる。幼少期をバシキーリヤのマカロフスキー地方にあるペトロフスコエ村で過ごす。古参のボルシェヴィキで、3つの戦争すなわち第一次世界大戦、内戦、大祖国戦争(第二次世界大戦)の参戦者であった祖父の家庭で養育される。中等医学専門学校を終え、地区総合診療所の看護師として働いた後、合成ゴム工場(ステルリタマク市)の実験室助手となり、同時にウファ石油工科大学の夜間部で学ぶ。1972年、モスクワに移り、そこで石油工学の学位を受ける(グープキン記念石油工科大学)、その後、専門にかかわる仕事を続ける。ペレストロイカの後の時期には、ロシア兵士の母親委員会の活動に参加する。1998年、夫と息子とともにドイツに移住する。フランクフルト(アム・マイン)在住
広瀬 信雄(ヒロセ ノブオ)
2019年より山梨大学名誉教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
第二次世界大戦が終結した1945年、社会主義政権下のソビエトで生まれたタタール人少女の手記。少数民族への偏見、地方と中央の格差といった旧ソ連における社会主義の理想と現実を、人間の誠実さや広大な自然への描写とともに綴った生活史。
第二次世界大戦が終結した1945年、社会主義政権下のソビエトで生まれたタタール人少女の手記。少数民族への偏見、地方と中央の格差といった旧ソ連における社会主義の理想と現実を、人間の誠実さや広大な自然の描写とともに綴った生活史。
目次
日本のみなさまへ
第一話 祖父の軽四輪馬車と祖母の山羊たち
第二話 党の兵士
第三話 タシケントの田園暮らし
第四話 出戻りのステルリタマク、失った家
訳者あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Путешествие в обратно я бы запретил…
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。