横溝正史少年小説コレクション 2「迷宮の扉」
発売日:2021年8月
- 巻の書名
- 迷宮の扉
- ページ数
- 450p
- ISBN
- 978-4-7601-5385-5
- 著者情報
- 横溝 正史(ヨコミゾ セイシ)
1902(明治35)年生まれ、1981(昭和56)年没。大正期より執筆活動を始め、伝説の雑誌「新青年」編集長として江戸川乱歩に名作『陰獣』を発表させるなど編集者としても活躍。戦後まもなく『本陣殺人事件』『蝶々殺人事件』という傑作長篇を発表、前者で第1回探偵作家クラブ賞(現・日本推理作家協会賞)を受賞する。以後『八つ墓村』『犬神家の一族』など名探偵・金田一耕助を主人公とする名作群で、探偵小説界の第一人者としての地位を不動のものに。70年代の角川文庫によるリバイバルと金田一シリーズの映画化によって大ブームとなり、最晩年にも大作『悪霊島』を発表、生涯現役を貫いた。その作品は以後も読み継がれ、新たな映像作品化も数多い
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商品説明
金田一耕助の推理と冒険!怪奇と謎を解き明かす名探偵の活躍。
没後40年、いまなお読者を魅了してやまない横溝正史の少年探偵物語を全7冊で贈るシリーズ第2弾に当たる本書には、おなじみの名探偵・金田一耕助が登場する3長篇と短篇2作を収録。
シャム双生児として生まれてきた兄弟をめぐる一族の愛憎劇と遺産相続争いが引き起こす連続殺人を描く表題作、ダイヤの入った黄金の小箱を狙って暗躍する仮面の怪人に金田一と少年が立ち向かう『仮面城』、奇術師姿の怪老人の予告通りに起きる児童連続消失事件の謎に少年探偵たちが挑む『金色の魔術師』――いずれも活劇的展開とミステリとしての意外性が横溢した傑作長篇3作に、短篇「灯台島の怪」「黄金の花びら」を収録。大人向けミステリの金田一耕助のイメージとはまたひと味違う存在感が魅力的な一冊。
今回も初刊時のテキストを使用、従来版でなされていた改変をオリジナルに復すとともに、刊行時の雰囲気を伝える挿絵を多数収録して完全復刻!
目次
仮面城
金色の魔術師
迷宮の扉
灯台島の怪
黄金の花びら
巻末資料
『仮面城』(1952年版)まえがき
『金色の魔術師』(1952年版)まえがき
「横溝正史のジュヴナイルと金田一耕助」 山村正夫
商品詳細
- 出版社名
- 柏書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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