医療者のための質的研究はじめの一歩!! 数値で表しきれないデータを読み解く
発売日:2021年7月
- ページ数
- 106p
- ISBN
- 978-4-8408-1559-8
- 著者情報
- 片岡 竜太(カタオカ リュウタ)
昭和大学歯学部スペシャルニーズ口腔医学講座歯学教育学部門教授。1989年昭和大学大学院歯学研究科顎顔面外科学専攻課程修了、同第1口腔外科助手、米国ノースカロライナ大学リサーチアソシエイトなどを経て、2011年から現職。日本口腔科学会理事、日本保健医療福祉連携教育学会理事、日本医学教育学会代議員などを務める
渡邊 洋子(ワタナベ ヨウコ)
新潟大学(人文社会科学系)創生学部教授(専門:生涯教育学)。1990年お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程単位取得退学、同研究科文部教官助手、新潟中央短期大学幼児教育科専任講師・助教授、京都大学大学院教育学研究科生涯教育学講座准(助)教授を経て、2017年4月より現職(博士(教育学))。日本医学教育学会で代議員などを務める
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商品説明
医療人がより良い医療実践を目指すためには、様々な「研究」がとても重要になります。その「研究」の手法は「質的研究」と「量的研究」に分類されます。
なかでも近年、医療で求められるNBMを円滑に実践するための手立てとして「質的研究」がとても大切になってきます。
本書は、「量的研究だけではなく、質的研究も取り組みたい」と考えている方々に向け、質的研究の“はじめの一歩”となる基本からわかりやすく解説。さらに実際の研究の入り口になるように質的研究の具体的事例も紹介しています。
目次
序章 医療人になぜ質的研究が必要なのか?
第1章 質的研究を始めるにあたって
1 質的研究と量的研究
2 人間(患者)理解のための研究方法とは-実践報告から実践研究へ-
第2章 質的研究の研究デザイン
1 質的アプローチの基本的考え方(主にM-GTAに注目して)
2 M-GTAの考え方とアプローチ方法
3 質的研究アプローチの段階と手順
4 質的研究における研究倫理の問題
第3章 多様な研究事例と応用例
1 観察記録に基づいた研究事例
2 自由記述に基づいた研究事例
3 ポートフォリオに基づいた研究事例
4 インタビューに基づいた研究事例1
5 インタビューに基づいた研究事例2
終章
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商品詳細
- 出版社名
- 薬事日報社
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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