中世奥羽の自己認識

入間田宣夫/著

発売日:2021年7月

  • 中世奥羽の自己認識
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ページ数
345,9p
ISBN
978-4-8382-3385-4

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商品説明

中世奥羽の人々が京・鎌倉と向きあうなかで、いかに自前の系譜認識をかたちづくり、自らのアイデンティテーを築いたのか。

目次

まえがき
I 京・鎌倉の西南風が吹きよせるなかで
一章 中世奥羽における系譜認識の形成と在地社会
二章 『新羅之記録』を脱構築する――中世北方史の見直しによせて――
II 語りもの文学から歴史学へ
三章 奥羽諸大名家における系譜認識の形成と変容
四章 津軽一統志における系譜認識の交錯
III 人から神へ―本地物語における基本的なプロットについて―
五章 岩木山と花若殿・安寿姫の物語
六章 岩木山の祭神をめぐる研究史を振りかえって
七章 鹿角四頭と五の宮の物語
八章 塩竃大明神の御本地
(付論) 菅江真澄の流儀
IV 平泉伝説のゆくえ
九章 伊達の平泉伝説
一〇章 小萩観音の霊験譚と奥州国分荘の歴史学
一一章 平泉の姫宮と衣河殿――二人の謎の女性の物語――
V 北方海域における境界儀礼と在地信仰の風景
一二章 人魚供養札の背景に
一三章 千葉大王御子の物語によせて
あとがき
初出一覧
索引

商品詳細

シリーズ名
三弥井選書
出版社名
三弥井書店
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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