G・チャイルドの「都市革命論」と日本古代史 「近代天皇制批判」の問題点をも念頭に

草野善彦/著

発売日:2021年7月

  • G・チャイルドの「都市革命論」と日本古代史 「近代天皇制批判」の問題点をも念頭に
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ページ数
134p
ISBN
978-4-7807-1815-7

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商品説明

【帯文】
“学者に質問” 「邪馬台国は北九州」と『魏志』倭人伝・『日本書紀』神功皇后紀の両方に。学者はなぜ、これを取り上げない?
『記・紀』では七世紀以前、ヤマト朝廷に首都・都城がない。本書はG・チャイルドの「都市革命論」等にたって探究、前例のない日本古代史探究の書。

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「本書は、拙著『「倭国」の都城・首都は太宰府』で述べた、古代国家は都城・首都を核に誕生・発展するという見地を、ゴードン・チャイルドの「都市革命論」によって補強したものです」(「はじめに」より)。著者は、『記・紀』の記載をみるかぎり、7世紀以前には「都城・首都およびそこに定着した王宮がない」ことに注目し、大和朝廷の存在を前提とする従来の日本古代史の常識を問い直す。

目次

はじめに
第1章 都城・首都と国家の形成の問題
第2章 マルクス〜チャイルドの「古代都市論」
第3章 ゴードン・チャイルドの「都市革命論」
第4章 古代中国正史類の「倭都」の地理的位置
第5章 古田武彦氏の「短里」説
第6章 古代中国史書と近世尊皇日本史学
日本古代史の学者への質問

商品詳細

出版社名
本の泉社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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