第三の支柱 コミュニティ再生の経済学
発売日:2021年7月
- ページ数
- 480,38p
- ISBN
- 978-4-622-08994-0
- 著者情報
- ラジャン,ラグラム(ラジャン,ラグラム)(Rajan,Raghuram)
シカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネス教授。2003‐2006年に国際通貨基金(IMF)のチーフエコノミストおよび調査局長、2011年にアメリカ金融学会会長、2013‐2016年にインド準備銀行総裁を務める。専門は銀行論、企業財務論、経済開発論。国際金融について提言を行う有力なNPO、G30のメンバーであり、アメリカ芸術科学アカデミーの会員でもある。2005年8月のジャクソンホール会議では、世界金融危機の3年前に、その発生を懸念した発表を行い注目される
月谷 真紀(ツキタニ マキ)
翻訳家
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商品説明
社会を支える三本の支柱“市場”“国家”“コミュニティ”。「本書の中心課題は、三本の支柱の均衡をいかに回復し、進行中の破壊的技術変化と社会変化にどう対峙するかだ」(序文より)。筆者はこの不均衡への処方箋をコミュニティ再生に見いだし、包摂的ローカリズムを提案する。いま最も注目される経済学者のひとりによる提言の書。
目次
序文
序章 第三の支柱
第I部 三本の支柱はどう出現したか
1 強欲を許容する
2 強大だが制限された国家の台頭
3 市場を自由化し、守る
4 均衡におけるコミュニティ
第II部 不均衡
5 約束の重圧
6 ICT革命の到来
7 ポピュリズムの西側産業国での再来
8 世界のもう半分
第III部 均衡を回復する
9 社会と包摂的ローカリズム
10 国家とコミュニティの均衡を取り戻す
11 第三の支柱を再活性化する
12 責任ある主権
13 市場の改革
エピローグ
謝辞
解説 経済学者が「コミュニティ再生」を語るとき 齊藤誠
原注
索引
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE THIRD PILLAR
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