「やめる」という選択
発売日:2021年7月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-296-00028-9
- 著者情報
- 澤 円(サワ マドカ)
元日本マイクロソフト業務執行役員。株式会社圓窓代表取締役。立教大学経済学部卒業後、生命保険会社のIT子会社を経て1997年にマイクロソフト(現・日本マイクロソフト)に入社。情報コンサルタント、プリセールスSE、競合対策専門営業チームマネージャー、クラウドプラットフォーム営業本部長などを歴任し、2011年にマイクロソフトテクノロジーセンターセンター長に就任。業務執行役員を経て、2020年に退社。2006年には、世界中のマイクロソフト社員のなかで卓越した社員にのみビル・ゲイツ氏が授与する「Chairman’s Award」を受賞した。現在は、自身の法人の代表を務めながら、琉球大学客員教授、武蔵野大学専任教員の他にも、スタートアップ企業の顧問やNPOのメンター、またはセミナー・講演活動を行うなど幅広く活躍中
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商品説明
本当はやりたくないし、やる必要もないのに、自分自身がそれに気づかず、「せっかく○○したから」「これまで○○してきたから」という理由だけで続けていること。それが、人生の「埋没コスト」です。無意識のうちに人生の重荷となっている「埋没コスト」に目を向けて、「やめる」という選択肢を持つ―。この本で伝えたいのは、そんなシンプルな考え方です。
自分に嘘をつかない、
無理はしない。
だから、可能性が広がっていく。
マイクロソフトを卒業して、
自分らしく生きる僕が大事にしていること
本当はやりたくないし、やる必要もないのに、
自分自身がそれに気づかず、
「せっかく○○したから」
「これまで○○してきたから」
という理由だけで続けていること。
それが、人生の「埋没(サンク)コスト」です。
無意識のうちに人生の重荷となっている
「埋没コスト」に目を向けて、
「やめる」という選択肢を持つ――。
この本で伝えたいのは、そんなシンプルな考え方です。
・仕事 =会議は「貢献」できるものだけに
・人間関係 =人脈構築より「今の心地よさ」が大事
・モノ・お金=手放しにくいなら「上手にゆずる」
・夢・目標 =逆算思考で自分を追い立てなくていい
やめることは、
新しい自分に出会うこと。
人生は、もっと自由にデザインできる。
目次
はじめに 目の前のことに追われ続けているのに「全部、手放せない」あなたへ
僕たちはもっと、「やるべきこと」から自由になっていい
序章 自分に“バカ正直に”生きる方法――「やめる」という選択
パンデミックがもたらした変化の本質
行動した人間にしか気づけないこと
コロナ禍が「思考停止」を引き起こした理由
行動のヒントは「自分だけの体験」にある
“一歩を踏み出したもの勝ち”“やったもの勝ち”の時代がやってきた
第1章 人生の「見えない重荷」を“見える化”する
人生のあらゆる停滞を生み出す「埋没コスト」とは?
「使っていないのに捨てられないモノ」もまた、人生の埋没コスト
属性だらけの人間関係にノー!
「自分というOS」を思いきってアップグレードしよう
スキルの掛け合わせは「和風たらこスパゲティ」で
「向いていない仕事を続ける」は紛れもないコスト
「べき」は、思考を固める呪いのワード
それは、「澤さんだからできる」こと?
「小さなひと振り」の心の準備――“夢のようなこと”を妄想しておく
「やめる」がはじまり。いい流れを生み出そう
第2章 「自己中」戦略で豊かに生きる
ウィズコロナ時代の武器――「自己中」なセンスのつくり方
「自己中」よりたしかなものは存在しない時代へ
「好きなこと」「やりたいこと」が自信を育てる
スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツを支えた「ひとりの熱狂的なファン」の力
「自己中」の思考モデル――「他者の尊重」と無理なく両立できる理由
なぜ、他人とうまくやっていくために「自己中」が不可欠なのか
自分発信の「GIVE」からはじめよう
第3章「やめる」技術
[人間関係]「心地よい関係性は変わりゆく」ことを前提に考える
約束の頻度を減らしていく
「みんなが集まる機会」に約束をする
人間関係はリソースではなくリレー ほか
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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