耽美と憧憬の泉鏡花 小説篇

泉鏡花/著 東雅夫/編

発売日:2021年9月

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ページ数
456p
ISBN
978-4-575-52500-7
著者情報
泉 鏡花(イズミ キョウカ)
1873年〜1939年。金沢生まれ。1890年に上京し、翌年、尾崎紅葉門下となる。95年に発表した「夜行巡査」「外科室」が“観念小説”と呼ばれ確固たる地位を得た。近代における幻想文学の先駆者として評価が高い。また、生誕百年の1973年には金沢市により泉鏡花文学賞が創設された

東 雅夫(ヒガシ マサオ)
1958年神奈川県生まれ。アンソロジスト、文芸評論家。82年から「幻想文学」、2004年からは「幽」の編集長を歴任。11年『遠野物語と怪談の時代』で日本推理作家協会賞を受賞

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商品説明

明治・大正・昭和の三代にわたり、日本の怪奇幻想文学史に不滅の偉業を打ち立てた、不世出の幻想文学者・泉鏡花。本書は、鏡花が遺した名作佳品の中から、なぜかこれまで文庫化されていなかった作品群―とりわけ恐怖と戦慄と憧憬に満ちた怪異譚を蒐めた。闇に明滅する螢火を思わせる「女怪幻想」の数々は、読者を妖しき異界へと誘うことだろう。

明治・大正・昭和の三代にわたり、日本の怪奇幻想文学史に不滅の偉業を打ち立てた、不世出の幻想文学者・泉鏡花。本書は、鏡花の名作佳品の中から、なぜかこれまで文庫化されていなかった、恐怖と戦慄と憧憬に満ちた怪異譚を蒐めた一巻。闇に明滅する螢火を思わせる「女怪幻想」の数々は、読者を妖しき異界へと誘う。

商品詳細

シリーズ名
双葉文庫 ふ-32-04 文豪怪奇コレクション
出版社名
双葉社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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