キツネくんとツルくん
発売日:2021年9月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-569-88020-4
- 著者情報
- 木坂 涼(キサカ リョウ)
詩人、絵本作家、翻訳家。詩集『ツッツッと』で現代詩花椿賞、『金色の網』で芸術選奨文部大臣新人賞、『どうするジョージ!』で第62回産経児童出版文化賞翻訳作品賞を受賞
洞野 志保(ドウノ シホ)
北海道生まれ、スロバキア在住。女子美術大学美術学科洋画・版画コース卒業。その後、スロバキアのプラチスラヴァ美術大学に留学し、2006年に卒業
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商品説明
キツネはあるひ、ツルをしょくじにしょうたいしました。ツルはよろこんでやってきましたが、だされたりょうりはみんなおさらのうえ。ツルはうまく食べることができません。それから少しして、キツネはツルからしょくじにさそわれました。ところが、だされたのはほそながいつぼにはいったりょうりばかり。おこったキツネは…?4〜5歳から。
キツネはある日、ツルを食事に招待しました。ツルは喜んでやってきましたが、だされた料理はみんなお皿の上。ツルはうまく食べることができません。
それから少しして、今度はツルがキツネを食事に招待しました。ところが、だされた料理はみんな細長いつぼの中。何も食べられず怒ったキツネは、ツルに手紙を書いてハイキングに誘いました。
ハイキングでは、ツルが通りにくい道ばかりをキツネは進み、「おそいおそい!」と言って、ツルをおいていきます。ツルが山の上の広場にようやく到着すると、急に雨が降ってきました。ツルは羽根がぬれるのがいやなので、キツネをおいて飛んでかえってしまいました。残されたキツネは、雨の中を「ツルのやつ、ゆるさないからなー」と言いながらかえっていきました。
その晩キツネは、「今度こそただじゃおかないぞ」と言いながらツルに帽子を編みました。ところが……?
イソップ童話「キツネとツル」を元にしたお話です。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
図書館の新刊コーナーで見つけました。イソップ物語の「つるとキツネ」のお話がベースになって、クスッと楽しい、でもほろっとさせるお話になっています。とにかくイラストがかわいくて素敵です。食べ物はとってもおいしそうだし、ツルが食器として使っているツボも美しい。何よりキツネくんの笑ったり泣いたりする表情に魅せられました。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子17歳、女の子14歳、男の子12歳)
商品詳細
- シリーズ名
- わたしのえほん
- 出版社名
- PHP研究所
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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