家庭養護のしくみと権利擁護

  • 家庭養護のしくみと権利擁護
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ページ数
223p
ISBN
978-4-7503-5234-3
著者情報
相澤 仁(アイザワ マサシ)
1956年埼玉県生まれ。立教大学大学院文学研究科教育学専攻博士課程後期課程満期退学。国立武蔵野学院長を経て、2016年4月より、大分大学福祉健康科学部教授。日本子ども家庭福祉学会会長、日本子ども虐待防止学会理事

澁谷 昌史(シブヤ マサシ)
上智大学大学院文学研究科社会学専攻社会福祉コース博士前期課程修了。上智社会福祉専門学校社会福祉士・児童指導員科専任教員、社会福祉法人恩賜財団母子愛育会日本子ども家庭総合研究所研究員などを経て、2007年4月に関東学院大学文学部に准教授として着任。現在、同大学社会学部教授

伊藤 嘉余子(イトウ カヨコ)
同志社大学大学院文学研究科博士前期課程修了、修士(社会福祉学)。日本社会事業大学大学院社会福祉学研究科博士後期課程修了、博士(社会福祉学)。福島学院大学講師、埼玉大学准教授等を経て、大阪府立大学地域保健学域教育福祉学類/大学院人間社会システム科学研究科教授

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商品説明

今日の家庭養護実践を推進していくうえで実践者が理解しておくべき基礎的知識を学ぶ。里親・ファミリーホーム・養子縁組における実施体制や理念、法的根拠、子どもの権利擁護について、歴史的文脈にも目配りしながらわかりやすく解説する。

目次

シリーズ刊行にあたって
 はじめに

第1章 現代社会と子どもの権利擁護
 1.子どもを取り巻く社会の現状
 2.子どもの権利擁護とは
 3.子ども家庭福祉の中の社会的養護

 コラム 子どもの虐待死亡事例から考える

第2章 社会的養護の制度と動向
 1.社会的養護とは
 2.社会的養護のしくみ
 3.国際的動向と社会的養護における里親委託推進
 4.社会的養護を必要とする子どもたち
 5.社会的養護の現状と課題
 6.これからの社会的養護

第3章 家庭養護とは
 1.家庭養護の概念
 2.家庭養護の体系(里親制度/ファミリーホーム/養子縁組)
 3.家庭養護の対象
 4.家庭養護の実施体制

 コラム 里親リクルートについて

第4章 家庭養育支援と家庭養護の役割
 1.家庭養護に関する法制度
 2.児童虐待防止における家庭養護の役割と意義
 3.家庭養護に関連する理念――パーマネンシー、実家族の養育の優先等
 4.里親から実親への家族再統合に向けた支援

 コラム イギリスの民間チャリティ団体による里親支援等の事業

第5章 家庭養護の歴史的展開
 1.戦前の家庭養護
 2.戦後から子どもの権利条約批准まで
 3.子どもの権利条約批准以降の家庭養護の推進

 コラム 我が国における里親/養子縁組の歴史的な文脈とこれからの里親/養子縁組

第6章 我が国における家庭養護の現状と展望
 1.児童福祉法制定初期の社会的養護の状況
 2.近年の家庭養護の状況
 3.これからの家庭養護推進に向けた課題

 コラム 写真と言葉でつむぐプロジェクト「フォスター」

第7章 要保護児童と養子縁組制度
 1.家庭養育優先の原則と養子縁組
 2.社会的養護と要保護児童を対象とした ほか

商品詳細

シリーズ名
シリーズみんなで育てる家庭養護:里親・ファミリーホーム・養子縁組 1
出版社名
明石書店
サイズ
26cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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