スポーツを法的に考える 1「日本のスポーツと法・ガバナンス」

井上典之/著

発売日:2021年6月

  • スポーツを法的に考える 1「日本のスポーツと法・ガバナンス」
  • スポーツを法的に考える 1「日本のスポーツと法・ガバナンス」
巻の書名
日本のスポーツと法・ガバナンス
ページ数
238p
ISBN
978-4-7972-8106-4

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商品説明

◆スポーツを法的な視点から見てみよう!―プロ野球・サッカーなど、日本スポーツを法・ガバナンスの観点から仔細に解説◆
経済活性化というスポーツの目的と、本来のスポーツの目的を、法的視点から捉え直す。姉妹編の『スポーツを法的に考えるII―ヨーロッパ・サッカーとEU法』と合わせて、広くスポーツと法の関係が分かる待望の書!

目次

『スポーツを法的に考えるI―日本のスポーツと法・ガバナンス(信山社新書)』

 井上典之(神戸大学大学院法学研究科教授) 著

【目 次】

◆序 スポーツと法
 1 は?じ?め?に
  スポーツと法
 2 スポーツの持つ二つの法的側面
  考える視点/スポーツ固有法/一般的な市民法/二つのルールの関係
 3 スポーツのグローバル化
  広がる国際的な仕組み/選手の海外移籍:例1プロ野球/選手の海外移籍:例2サッカー/世界へ羽ばたく選手
 4 スポーツにおける経済性と公共性の融合
  スポーツの商業化/運営・組織面でのグローバル化/スポーツの文化・公共性
 5 本書および続編・姉妹編としての『スポーツを法的に考えるII─ヨーロッパ・サッカーとEU法』の構成
  本第I巻と第II巻の狙い/日本の法制度(第I巻)/欧州の法制度(第II巻)

◆第1章 近代国民国家の形成とスポーツ
 1 明治維新による近代の主権・国民国家の形成?
  幕藩体制下での日本とは?/版籍奉還と廃藩置県/大日本国帝国憲法の制定/近代の主権・国民国家としての大日本帝国/欧米的意味での近代立憲主義からの逸脱:家族国家観の流行
 2 日本「国民」の体力・精神強化のためのスポーツ活動
  大日本体育協会の設立/オリンピックへの参加/学校教育としての体育/本来的趣旨から外れ始めた日本のスポーツ/この歴史的名残から

◆第2章 国家を背景にするスポーツ
 1 近代オリンピック確立の背景
  私的活動であるはずのスポーツ?/一九三六年の第一一回オリンピック・ベルリン大会とナチス・ドイツ/なんのためのオリンピック?/オリンピックの商業化/ビジネスとしてのスポーツ競技大会
 2 日本でのオリンピックなどの世界大会
  三回目になる東京オリンピック/一回目になるはずだった第一二回大会/第一八回大会も政府主導/第一八回大会開催とその後/その後の ほか

商品詳細

シリーズ名
信山社新書
出版社名
信山社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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