賢い人がなぜ決断を誤るのか? 意思決定をゆがめるバイアスと戦う方法
発売日:2021年7月
- ページ数
- 413p
- ISBN
- 978-4-296-00023-4
- 著者情報
- シボニー,オリヴィエ(シボニー,オリヴィエ)(Sibony,Olivier)
仏ビジネススクールHEC経営大学院教授(専門は経営戦略)、オックスフォード大学経営大学院サイード・ビジネススクールのアソシエイト・フェロー。その前は、25年にわたって、パリとニューヨークでマッキンゼー・アンド・カンパニーのシニア・パートナーを務めた。戦略的意思決定の質の向上について研究し、その成果は、ハーバード・ビジネス・レビュー、MITスローン・マネジメント・レビューなどで数多く発表されている。HEC経営大学院卒業、PSL研究大学でPhD
野中 香方子(ノナカ キョウコ)
翻訳家。お茶の水女子大学卒業
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商品説明
最新の行動科学によるトラップ回避法を徹底解説!
無意識のうちに判断をねじ曲げる「バイアス」と戦う方法
■何を買うか、どのように貯蓄するかなど、人の意思決定は必ずしも「合理的」ではなく、最適な選択をしないことも多い。同じことは、ビジネスの意思決定についても言えます。人は、経済学者が考えるような合理的な意思決定モデルには従わないので、しばしば失敗を犯します。しかも、ただの失敗ではありません。ランダムではなく、規則性があり、予測可能なミスをします。これは、「認知バイアス」と呼ばれるエラーです。
■人は他人のバイアスには気づけるが、自分のバイアスには気づきにくく、たいていの場合、自分のバイアスは克服できません。ですが、組織であれば、個々のメンバーが欠点を補いながら、バイアスの影響を最小限にとどめ、理性的な意思決定を下すことができます。
■本書は、数多くの失敗事例を通じて「認知バイアス」とは何かを解き明かすと同時に、バイアスと戦う方法を、世界最先端の組織が実践している「40のテクニック」を中心にわかりやすく解説します。
■ダニエル・カーネマン(『ファスト&スロー』著者)、アンジェラ・ダックワース(『グリット』著者)、アダム・グラント(『ORIGINALS』著者)らが激賞!
目次
『賢い人がなぜ決断を誤るのか?』の主な内容
■第1部 九つのトラップ
第1章 できすぎた話──ストーリーテリング・トラップ
第2章 スティーブ・ジョブズはかくも天才だった──模倣トラップ
第3章 どこかで見た覚えがある──直感トラップ
第4章 とにかく突き進め──自信過剰トラップ
第5章 なぜ、波風を立てるのか?──惰性トラップ
第6章 君にはリスクを取ってほしい──リスク認知トラップ
第7章 長期的に考えるのはずっと先にしよう──時間軸トラップ
第8章 誰もがそうしている──集団思考トラップ
第9章 私利私欲のためではない──利益相反トラップ
■第2部 意思決定の方法を決める
第10章 あまりに人間らしい──認知バイアスは諸悪の根源か?
第11章 戦闘に負け、戦争に勝つ──自らのバイアスを克服できるか?
第12章 失敗が許されない時──協働とプロセス
第13章 よい判断とは、正しい方法で下された判断──「予言ダコ」のパウルは優れた意思決定者か?
■第3部 意思決定アーキテクト
第14章 対話──多様な視点を持つ
第15章 意見の相違──異なる角度から物事を見る
第16章 組織の力学──意思決定のプロセスと文化を変える
おわりに あなたは素晴らしい意思決定を下そうとしている
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:YOU’RE ABOUT TO MAKE A TERRIBLE MISTAKE!
注意事項
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