ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者
発売日:2021年8月
- ページ数
- 447p
- ISBN
- 978-4-480-51071-6
- 著者情報
- 藤永 茂(フジナガ シゲル)
1926年中国・長春生まれ。九州帝国大学理学部物理学科卒業。京都大学で理学博士の学位を取得。九州大学教授を経て、カナダ・アルバータ大学教授就任。現在同大学名誉教授
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商品説明
理論物理学者のロバート・オッペンハイマーは、ロス・アラモス研究所初代所長としてマンハッタン計画を主導し、広島、長崎に災厄をもたらした原子爆弾を生み出した。その結果、「原爆の父」と呼ばれるようになるが、彼自身は名声の陰で原爆のもたらした被害、さらに強力な兵器「水爆」の誕生につながる可能性があることに罪の意識を抱き、その開発に反対の意思を表明していた。本書は、これまでに数多く書かれたオッペンハイマー伝をつぶさに再検討し、その多くに異を唱える。豊富な史料をもとに、彼の足跡を丹念に辿り、政治に翻弄され、欺かれた科学者の実像に迫る。
マンハッタン計画を主導し原子爆弾を生み出したオッペンハイマーの評伝。多数の資料をもとに、政治に翻弄、欺かれた科学者の愚行と内的葛藤に迫る。
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理論物理学者のロバート・オッペンハイマーは、ロス・アラモス研究所初代所長としてマンハッタン計画を主導し、広島、長崎に災厄をもたらした原子爆弾を生み出した。その結果、「原爆の父」と呼ばれるようになるが、彼自身は名声の陰で原爆のもたらした被害、さらに強力な兵器「水爆」の誕生につながる可能性があることに罪の意識を抱き、その開発に反対の意思を表明していた。本書は、これまでに数多く書かれたオッペンハイマー伝をつぶさに再検討し、その多くに異を唱える。豊富な史料をもとに、彼の足跡を丹念に辿り、政治に翻弄され、欺かれた科学者の実像に迫る。
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【目次】
序
1.優等生
2.救いと物理学
3.美しき日々
4.核分裂連鎖反応
5.ロス・アラモス
6.トリニティ、広島、長崎
7.プルーデンスに欠けた男
8.核国際管理の夢
9.戦略爆撃反対
10.オッペンハイマー聴聞会
11.物理学者の罪
12.晩年
おわりに
文庫版あとがき
※お届け日が変更になりました
8月12日→8月16日
目次
序
1.優等生
2.救いと物理学
3.美しき日々
4.核分裂連鎖反応
5.ロス・アラモス
6.トリニティ、広島、長崎
7.プルーデンスに欠けた男
8.核国際管理の夢
9.戦略爆撃反対
10.オッペンハイマー聴聞会
11.物理学者の罪
12.晩年
おわりに
文庫版あとがき
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま学芸文庫 フ47-1 Math & Science
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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