植物ないしょの超能力 学校では教えない草花のヒミツ90
発売日:2021年7月
- ページ数
- 159p
- ISBN
- 978-4-09-227316-0
- 著者情報
- 田中 修(タナカ オサム)
甲南大学特別客員教授/名誉教授。1947年京都市に生まれる。1971年京都大学農学部卒業、1977年同大学院博士課程修了。スミソニアン研究所(アメリカ)博士研究員などを経て、甲南大学理工学部教授を務める。現在、同大学の特別客員教授。農学博士。2007年からNHKの「子ども科学電話相談」の植物に関する質問の回答者として出演。著書多数
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商品説明
植物は動けないんじゃない!動かなくてもいいように進化したんだ!科学の力もおよばない草花たちのスゴイ超能力!!植物もうんこをする?草が大きくなると木になる?こんなナゾも紹介!
植物が生きるために身につけた驚きの能力
強い日差しや大雨から逃げることもできずにすぐ枯れたり、動物に食べられたりしてしまう生物…そんなイメージで我々は植物を見がちですが、本当は、生きるための巧妙な仕組みを持ち、強靱な生命力を持つ生物なのです。
著者は植物研究の第一人者であり、NHKラジオ「子ども科学電話相談」の回答者として10年以上のキャリアを持つ田中修農学博士。著書は20冊を超えますが、意外にも本書が初めて子ども向けに書いた本となります。ラジオの経験を生かし、子どもたちが興味を持ちそうな90の疑問をセレクトして解説しました。
「なぜ花はきれいな色をしているの?」「花が良い香りがするのはなぜ?」「おいしい果実を実らせるのはどうして?」
「虫や動物を集めるため」という答えも正解ですが、じつは、それ以上に深い意味があったのです。
花の色は、紫外線から子ども(タネ)を守る効果があり、良い香りは夜の闇でも虫が集まってきやすくするために放ちます。果実を作ってもタネが成熟するまで毒を持って食べさせなかったりと、植物にはそんな能力があるのです。
へえ、そうなんだと大人も思わず感心する、植物のナゾを紹介します。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「小学生のミカタ」シリーズは、カラフルなマンガで楽しく読めるのが気に入って、いろいろ読んでいます。こちらは、植物、花、果実、野菜、雑草と木の5章に分けて、植物の性質をわかりやすく解説してくれる本です。素朴な疑問について、田中修農学博士がきちんと解説してくれるので、大人もとてもためになりました。博士がそばにいてくれたら、日々楽しいだろうなぁ。この本を通じていろいろ知ったことを、思わず人に話したくなります。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子18歳、女の子15歳、男の子13歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 小学生のミカタ
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 小学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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