ボランティアと福祉教育研究

清水将一/著

発売日:2021年6月

  • ボランティアと福祉教育研究
  • ボランティアと福祉教育研究
ページ数
223p
ISBN
978-4-434-28838-8
著者情報
清水 将一(シミズ マサカズ)
1955年神戸市生まれ。名城大学法学部卒業、日本福祉大学大学院修了。元江南市社会福祉協議会業務係長。元愛知県社会福祉協議会福祉教育推進部会長。前静岡福祉大学福祉心理学科教授・学科長。現在:江南市社会福祉協議会理事。同市ボランティアセンター運営委員長。愛知県社会福祉協議会福祉教育推進部会員。同県ボランティア・市民活動推進部会員。1種1級の身体障害者。所属:日本福祉教育・ボランティア学習学会、日本地域福祉学会他

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商品説明

ボランティアは「安上がりな労働力」ではありません!社協を経て、静岡福祉大学教授として、長く福祉教育に携わってきた経験と見識から紡がれる「福祉教育」「ボランティア」「社協」をめぐる学術的エッセイ。

福祉とはサービスであり、ボランティアは自分自身のために行う事である。どんなに素晴らしい活動でも社会性のないものは奉仕活動であってもボランティア活動とは言えない。ボランティアの出発点は相手への共感である。しかし、いかにすばらしい活動でもヒューマンパワーとして取り込まれるとボランティアは社会資源化してしまう。すると消費の対象となり、ボランティアの使い捨てが始まる。そのウソッパチなカラクリを見抜くにはボランティアの学習しかない。それが福祉教育ということになる。社協の行う福祉教育はこの視点でなされているかが問われなければならない。社会福祉協議会の職員を経て、静岡福祉大学前教授として、長く福祉教育とボランティアに携わってきた筆者が考察するボランティア・福祉教育・社会福祉協議会の在り方とは?

商品詳細

出版社名
風詠社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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