甦る法隆寺 考古学が明かす再建の謎
発売日:2021年6月
- ページ数
- 145p
- ISBN
- 978-4-8409-5028-2
- 著者情報
- 菅谷 文則(スガヤ フミノリ)
1942年奈良県に生まれる。1963年関西大学文学部研究科修士(日本古代史)修了。1981年北京大学歴史系考古専業研究科修了。1968年奈良県教育委員会技師。1972〜1984年飛鳥宮跡・法隆寺境内・大峰山頂などの発掘調査を担当。1995〜2007年滋賀県立大学文化学部教授。2007年同大学名誉教授。2009年奈良県立橿原考古学研究所所長に就任。2019年6月18日逝去
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商品説明
大和で生まれ、育ち、こよなく奈良を愛した著者絶筆の書が本書である。特に法隆寺は著者にとって特別な聖域であり、聖徳太子没後の1400年忌という記念すべき年に刊行されたことも奇遇である。世界最古の木造建築である法隆寺の再建・非再建論争を一般向けに平易な文章で解説・整理した法隆寺の質の高い入門書である。
目次
第1章 奈良時代の法隆寺(律令制と寺院
「資財帳」にみえる寺地と建造物)
第2章 法隆寺再建・非再建論争(第一期再建・非再建論争
第二期再建・非再建論争
第三期再建・非再建論争)
第3章 建築史からみた再建論・非再建論(法隆寺の解体修理
尺度論による創建説
西院伽藍の解体修理と建築年代)
第4章 考古学からみた再建論(大正十四年からの発掘調査
昭和十四年の若草伽藍発掘調査
昭和の大修理と近年の発掘調査
出土瓦からみた法隆寺の創建)
第5章 現在の法隆寺(現在の寺域と建築
法隆寺の本尊)
商品詳細
- 出版社名
- 柳原出版
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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