私たちが命を守るためにしたこと 2019年台風19号、障害者施設“けやきの郷”の記録

けやきの郷/編著

発売日:2021年6月

  • 私たちが命を守るためにしたこと 2019年台風19号、障害者施設“けやきの郷”の記録
  • 私たちが命を守るためにしたこと 2019年台風19号、障害者施設“けやきの郷”の記録
ページ数
370p
ISBN
978-4-86371-588-2

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商品説明

けやきの郷(埼玉県川越市)は、2019年台風19号による越辺川の氾濫で壊滅的な被害を受けた。事前避難と救助活動により命は守られたものの、その後の避難生活、施設の復旧作業は困難を極めることに―。成人を対象とした自閉症専門施設の先駆けとして運営されてきたけやきの郷が、大規模災害からどのように命を守り、生活を再建したかを当事者、関係者が克明に綴った記録。災害が頻発する現代において、障害者が地域社会と共生しながらどのように生活を守るか、その道標を示すとともに、福祉政策の課題を浮き彫りする。

目次

第1章 2019年10月12日、13日の台風19号による被害・経過・課題(記録的な大雨をもたらした台風19号上陸 その時、けやきの郷はどう動いたか 序章として―けやきの郷はなぜ2度の水害にあったか
災害は私たちに何を語りかけたか。障害のある人がくらしやすいまちづくりに出会いや教訓をいかす ほか)
第2章 共助の力(「けやきの郷」被災における川越市災害ボランティアセンターのボランティア活動支援
災害復旧ボランティアの力で、泥で埋まった建物がきれいに ほか)
第3章 障害者施設と地域社会(被災した障害福祉施設に問われた地域社会との関係性―利用者・職員・福祉施設が地域社会の一員になることを目指して
障害者福祉から考える地域作りと日常から備える防災対策を)
第4章 水害から障害者を守るために(大型台風を想定した知的障害者入所施設の避難訓練
2019年、2020年の記録 法人がどう動いたか―理事長阿部叔子の日誌から ほか)

商品詳細

出版社名
ジアース教育新社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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