ユングの神経症概念
- ページ数
- 221p
- ISBN
- 978-4-422-11763-8
- 著者情報
- ギーゲリッヒ,ヴォルフガング(ギーゲリッヒ,ヴォルフガング)(Giegerich,Wolfgang)
1942年生まれ。ベルリン在住。米国ニュージャージー州立大学でドイツ文学の教鞭を執った後、その職を辞してユング派分析家に転身した。故ジェイムズ・ヒルマンとともに元型的心理学の旗手とされ、その流れを汲むドイツ語の学術誌Gorgo(1978‐)を創刊している。また、スイスのマッジョーレ湖畔アスコナ近郊で行われていたエラノス会議において繰り返し演者を務めるとともに、世界のさまざまな国や地域で講義や講演を行い、200以上の著作や論文が日本語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語など数多くの言語に翻訳されている。当初はドイツ語での執筆を主としていたが、2000年代に入り英語での執筆を中心とするようになる
河合 俊雄(カワイ トシオ)
1957年生まれ。京都大学大学院教育学研究科修士課程修了。Ph.D.(チューリッヒ大学)。ユング派分析家、公認心理師、臨床心理士。現在、京都大学こころの未来研究センター教授・センター長。専門は臨床心理学
猪股 剛(イノマタ ツヨシ)
1969年生まれ。ユング派分析家、公認心理師、臨床心理士。精神科や学校臨床において実践に携わるとともに、現代の深層や、表現やパフォーマンスの精神性を思索することを専門としている。現在、帝塚山学院大学准教授
北口 雄一(キタグチ ユウイチ)
1970年生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得満期退学。ユング派分析家、公認心理師、臨床心理士。現在、北口分析プラクシスにて私設心理相談(個人開業)を行っている
小木曽 由佳(オギソ ユカ)
1983年生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)。公認心理師、臨床心理士。現在、同志社大学ウェルビーイング研究センター研究員。専門は臨床心理学
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商品説明
心の病を、心の側から理解する。治療的な心理学の先駆者たちの中で、C・G・ユングだけは当時の因果論モデルや医学モデルへの囚われから自由だった。ユングの神経症概念を手がかりに、心理学のあり方を根本から問い直し、心の病への新たな視点を提示する。心理学の理論と実践を結ぶギーゲリッヒの重要著作、待望の邦訳。
商品詳細
- 出版社名
- 創元社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Der Jungsche Begriff der Neurose
注意事項
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