声をあげます
発売日:2021年6月
- ページ数
- 277p
- ISBN
- 978-4-7505-1698-1
- 著者情報
- チョン セラン(チョン セラン)
1984年ソウル生まれ。編集者として働いた後、2010年に雑誌『ファンタスティック』に「ドリーム、ドリーム、ドリーム」を発表してデビュー。13年『アンダー、サンダー、テンダー』(吉川凪訳、クオン)で第7回チャンビ長編小説賞、17年に『フィフティ・ピープル』(斎藤真理子訳、亜紀書房)で第50回韓国日報文学賞を受賞。純文学、SF、ファンタジー、ホラーなどジャンルを超えて多彩な作品を発表し、幅広い世代から愛され続けている
斎藤 真理子(サイトウ マリコ)
1960年新潟生まれ。韓国文学の訳書多数。『カステラ』で第1回日本翻訳大賞受賞
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商品説明
地球の滅亡、感染症、種の絶滅、大量消費…『フィフティ・ピープル』『保健室のアン・ウニョン先生』の人気作家が放つ初めてのSF短編集。文明社会の行きづまりを軽やかに描き出し、今を生きる女性たちにエールを贈る、シリアスでポップな8つの物語。
地球の滅亡、感染症、種の絶滅、大量消費……《 解決の鍵はいつだって未来にある! 》
身に覚えのないことで突然、収容所に監禁された英語教師のスンギュン。16名もの教え子が殺人者になっているという。
そして、その原因が自分の“ 声” にあるというのだが……(「声をあげます」)
『フィフティ・ピープル』『保健室のアン・ウニョン先生』の人気作家が放つ初めてのSF短編集。
文明社会の行きづまりを軽やかに描き出し、今を生きる女性たちにエールを贈る、シリアスでポップな8つの物語。
二十三世紀の人たちを怒らせるのではないかと思うと私は恐ろしい。
この正常ではない、腹立たしい豊かさは最悪の結果に終わってしまうだろうと思う。
未来の人々に軽蔑されずにすむ方向へ軌道修正できたらいいのに。(「あとがき」より)
目次
■ ミッシング・フィンガーとジャンピング・ガールの大冒険
■ 十一分の一
■ リセット
■ 地球ランド革命記
■ 小さな空色の錠剤
■ 声をあげます
■ 七時間め
■ メダリストのゾンビ時代
■ あとがき
■ 訳者あとがき
商品詳細
- シリーズ名
- チョン・セランの本 03
- 出版社名
- 亜紀書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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