ラストパス 引退を決断してからの5年間の記録

中村憲剛/著

発売日:2021年6月

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ページ数
380p
ISBN
978-4-04-111385-1
著者情報
中村 憲剛(ナカムラ ケンゴ)
1980年10月、東京都生まれ。元プロサッカー選手。2003年の加入以降、現役生活18年のすべてを川崎フロンターレで過ごした。Jリーグベストイレブン8回選出、2016年には史上最年長にてJリーグMVPを受賞。日本代表としては2010FIFAワールドカップに出場、国際Aマッチ68試合出場、6得点。2020年シーズン限りにて現役を引退。現在は、育成年代への指導や解説活動等を通じて、サッカー界の発展に精力を注ぐ

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商品説明

妻の命と子どもの命―40歳で引退する。川崎一筋18年のバンディエラによる「完璧すぎる」脚本と有終の美―誰にも語っていなかった全てを今、明かす。

<<「40歳で引退する」ということを35歳の時に決断してから歩んできた5年間の記録>>


朝、家を出るときから今日こそ伝えようと心に決めていた。妻の加奈子にも「今日、話そうと思っているから」と言ってクラブハウスに向かった。あの人に伝えることで、“すべて”が動き出す。そう思っていたからだ。2020年10月23日――久々にもらった連休が明け、練習が再開された日のことだった。僕にとっては、ずっと指標にしてきた40歳の誕生日を1週間後に控えていた。
(中略)
この5年間で僕は数え切れないほど、本当に、本当に多くのものを手にすることができた。それはタイトルという星の数だけでは測ることができない。その過程にはすぐに思い出すことができる栄光や歓喜もあれば、誰にも言えないような多くの葛藤や苦悩もあった。振り返れば、プロサッカー選手として過ごした18年間で経験してきたすべてが、かけがえのないものだったと、先のステージに進んだ今、改めて言い切ることができる。

だから、そのすべてをここに綴りたいと思う。僕が過ごしてきた18年という日々が、誰かの、何かの力になるならば、というメッセージを込めて――。(本書「プロローグ」より)

【目次】
プロローグ
第1章 2016年
第2章 2017年
第3章 2018年
第4章 2019年
第5章 2020年
第6章 2020年最終章
エピローグ

目次

【目次】
プロローグ
第1章 2016年
第2章 2017年
第3章 2018年
第4章 2019年
第5章 2020年
第6章 2020年最終章
エピローグ

商品詳細

出版社名
KADOKAWA
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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