相平衡の熱力学 熱力学体系の理解のために

梶原正憲/著

発売日:2021年7月

  • 相平衡の熱力学 熱力学体系の理解のために
  • 相平衡の熱力学 熱力学体系の理解のために
ページ数
189p
ISBN
978-4-339-06656-2
著者情報
梶原 正憲(カジハラ マサノリ)
1983年東京工業大学大学院博士課程修了(金属工学専攻)。工学博士。1983年〜2020年東京工業大学工学部、総合理工学研究科および物質理工学院で教育・研究活動に従事。2020年東京工業大学名誉教授

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商品説明

目次

1.熱力学の法則と基本関係式
1.1 第一法則
1.2 第二法則
1.3 第一法則と第二法則の結合形
1.4 内部エネルギーの独立変数と多成分系への拡張
1.5 エントロピーに対する基本関係式

2.さまざまな束縛条件に対する平衡状態
2.1 平衡状態の束縛条件
2.2 熱的な平衡状態
2.3 機械的な平衡状態
2.4 化学的な平衡状態
2.5 Eulerの一次形式

3.基本関係式とルジャンドル変換
3.1 ルジャンドル変換
3.2 Helmholtzエネルギー
3.3 エンタルピー
3.4 Gibbsエネルギー
3.5 グランドポテンシャル
3.6 ゼロポテンシャル

4.極値原理と可逆仕事
4.1 Helmholtzエネルギー
4.2 エンタルピー
4.3 Gibbsエネルギー
4.4 第一法則と二法則の結合形による極値原理の導出

5.熱力学関係式の導出
5.1 マクスウェルの関係式
5.2 ヤコビアンによる変換法
 5.2.1 断熱圧縮による温度変化
 5.2.2 定積モル熱容量と定圧モル熱容量の関係
 5.2.3 Gibbs-Helmholtzの関係式
 5.2.4 定積モル熱容量の定義式
 5.2.5 定圧モル熱容量の定義式

6.平衡状態図と熱力学関係式
6.1 単一成分系の平衡状態図
6.2 クラウジウス・クラペイロンの関係式
6.3 平衡相の安定性
6.4 熱力学的安定性

7.多成分系の相平衡
7.1 モルGibbsエネルギーと化学ポテンシャル
7.2 二元系の二相平衡
7.3 三元系の化学ポテンシャル
7.4 活量
7.5 Gibbsの相律
7.6 平衡状態図の計算法

8.溶体の熱力学モデル
8.1 理想溶体モデル
 8.1.1 化学ポテンシャル
 8.1.2 二相平衡
8.2 正則溶体モデル
 8.2.1 化学ポテンシャル
 8.2.2 Darkenの二乗形式
 8.2.3 二相平衡
 ほか

商品詳細

出版社名
コロナ社
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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