ばけねこ

杉山亮/作 アンマサコ/絵

発売日:2021年7月

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ページ数
31p
ISBN
978-4-591-17051-9
著者情報
杉山 亮(スギヤマ アキラ)
1954年、東京都生まれ。児童文学作家。ストーリーテラー

アン マサコ(アン マサコ)
岐阜県岐阜市生まれ。美術作家、絵本作家。多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業後、映像制作会社「白組」に所属し、絵本をもとにした短編映画や立体物を制作(2020年退社)

¥1,540 税込

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商品説明

かわいがっていたねこがいなくなり、あたりをひっしにさがすおんなのこ。ちちおやがとめるのもきかずに、ねこみみやまへとさがしにでかけます。もりでみちにまよってしまったおんなのこがたすけをもとめたおやしきには…。
昔々のお話です。ある女の子が可愛がっていた猫のタマがいなくなりました。父親によると、年をとった猫はみな、「ねこみみやま」に行って、最期の時をむかえるとのこと。ですが、ねこみみやまに行った者はだれも帰ってきません。だから行ってはならない、と言われた女の子ですが、どうしてもタマに会いたいと山へと向かいます。ですが、途中で霧がわいてきて、道に迷ってしまいました。こまっていると、一軒の家の灯りが見えました。助けを求めたそのお屋敷は…。
日本各地で語られる「ばけねこ」の伝承のなかから、子どもでも怖さを楽しめるものを絵本にしました。
ストーリーテラーとしても活躍する杉山亮さんによる、耳に心地いい語りと、アンマサコさんの超絶テクニックによる圧倒的な描写で、怖くもあり、おかしくもあり、ドキドキしながら、最後にはホッと安心できる作品です。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
別の絵本で聞いたことがあるお話でした。「むかしばなし」のバージョン違いということだったのでしょうか。かわいがっていたねこに会いたいと思うがために恐怖体験をする。でも、一方で良いこともある。むかしの人の動物との関係がどこか象徴的に描かれているような印象を持ちました。(さくらっこママさん 40代・東京都 女の子10歳、男の子7歳)

商品詳細

シリーズ名
おばけ話絵本 5
出版社名
ポプラ社
サイズ
26cm
対象年齢
幼児
フォーマット
単行本

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