社会科でまちを育てる

長瀬拓也/著

発売日:2021年6月

  • 社会科でまちを育てる
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ページ数
194p
ISBN
978-4-491-04527-6
著者情報
長瀬 拓也(ナガセ タクヤ)
1981年岐阜県生まれ。佛教大学教育学部卒業、岐阜大学大学院教育学研究科修了。修士(教育学)。大学卒業後、横浜市立小学校、岐阜県公立中学校、小学校の教員として勤め、現在は同志社小学校教諭、京都女子大学非常勤講師。高校生の時、中学校教員だった父親が白血病で他界し、教師になることを決意する。初任者の時、一般財団法人日本児童教育振興財団主催「第40回 わたしの教育記録採用・新人賞」(2004)を受賞。社会科教育を専門としながら、学級経営や生徒指導についての著作も多く、日本教育新聞への寄稿や教育委員会主催の講演を依頼されることがある。まちづくりや対話型鑑賞、主権者教育に関心がある

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商品説明

子どもたちが社会科を生き生きと学ぶにはどうしたらよいか―自分たちの「まち」を身近なものにするためには―地域から学び、地域に提案する社会科―まちづくり的社会科。

子どもたちが社会科を生き生きと学ぶにはどうしたらよいか?
自分たちの「まち」を身近なものにするためには?
これからの社会科のあり方を提案する

■まちづくり的社会科の提案

地域から学び、地域に提案する社会科
?まちづくり的社会科

社会は多様化が進んでいます。社会が多様化するということは、当然子どもたちも多様化していきます。その中で、教師が「おもしろい」と思ったことは、子どもたちにとって必ずしもおもしろいとは限らないことも。そこで、個人の「学びたい」思いのみならず、自分たちの地域社会の問題を知り、「学ばなければならない」「学ぶことで社会をよりよいものにしたい」といった切実さを大切にする必要があります。つまり、たんに「おもしろい」のではなく、「地域から学び、地域に提案する」視点を明確にしたいと考え、提案します。

■まちづくり的社会科の位置づけ

■従来の社会科とまちづくり的社会科は何が違うのか

■自分たちの知っている「まち」と切実性

■ハイクオリティーな教科教育書

社会科教員なら必見の本であることはもちろん、すべての小学校の先生にもお勧めです。これからの社会を変えるのは子どもたちです。近年、「まちづくり」からさらに一歩進んで、「誰もが多様なスタイルで、まちと関わることを前提」とした「まち育て」という概念が広がってきています。「まち育て」には「まちを育はぐくむという想い」(北原啓司)が込められています。ぜひ、子どもたちのまちを育てるデザインを取り入れる社会や大人が増えて欲しいと願っています。自分たちの学びが社会に貢献されると、学ぶ意味や意義はとても高まっていきます。

目次

第1章 社会科は今、試されている
第2章 地域(まち)から学ぶ社会科との出会い
第3章 「社会科でまちづくり」の単元モデルをつくる
第4章 まちづくり的社会科の実践
第5章 社会科授業の土台づくり
第6章 まちとつながる教材づくり
第7章 社会科と学級づくり

商品詳細

出版社名
東洋館出版社
サイズ
19cm
対象年齢
教員
フォーマット
単行本

注意事項

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