九十歳。何がめでたい「増補版」

佐藤愛子/著

発売日:2021年8月

  • 九十歳。何がめでたい「増補版」
  • 九十歳。何がめでたい「増補版」
巻の著者
巻の書名
版数
増補版
ページ数
302p
ISBN
978-4-09-406766-8
著者情報
佐藤 愛子(サトウ アイコ)
1923(大正12)年生まれ。甲南高等女学校卒業。69年『戦いすんで日が暮れて』で直木賞、79年『幸福の絵』で女流文学賞、2000年『血脈』の完成により菊池寛賞、15年『晩鐘』で紫式部文学賞を受賞。17年春に旭日小綬章を受章

¥660 税込

3 nanacoポイント

3 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

人生いかに生きるか、なんて考えたこともない。その場その場で突進するのみ―九十歳を過ぎ、もはや満身創痍の愛子センセイがヘトヘトでしぼり出した怒りの書。金言・至言の数々に小学生からお年寄りまで笑って泣いて大絶賛の声止まず、二〇一七年年間ベストセラー総合第一位に輝いた国民的エッセイが待望の文庫化!新たに、怒涛狂乱の日々を綴ったエッセイや、旭日小綬章を受章した際の爆笑会見の模様、冨士眞奈美さんとの対談などをたっぷり加えた完全保存版。

128万部突破ベストセラーが待望の文庫化

2017年「年間ベストセラー総合第1位」(日販・トーハン調べ)のエッセイ集が待望の文庫化。新たに本書が売れに売れた後の「怒濤狂瀾の日々」を綴ったエッセイや、旭日小綬章を受章した際の爆笑記者会見の模様、畏友・瀬戸内寂聴さんの解説を収録しています。

小学生からお年寄りまで世代を超えてゲラゲラ笑いころげる面白さで、各界の著名人も笑って泣いて大絶賛!

◎安藤優子さん
「とにかく痛快でした。言いたいこと言って、縦横無尽に切りまくる。でも不思議なくらい温かい」

◎瀬戸内寂聴さん
「彼女の表現にはユーモアがあって、笑わせますよね。全28編、それぞれ必ず1回か2回は、思わずゲラゲラ笑ってしまいました」

◎辻村深月さん
「読み終えて本を閉じ、思わずにはいられなかった。九十歳、それでもやっぱりおめでたい、と」

◎又吉直樹さん
「本を読んで、久しぶりに笑いました!」

2018年に亡くなった落語家・桂歌丸さんは「この本は年寄りの教科書。佐藤さんの“角張った生き様”は老い先短い自分がどこに向かうか考える上で、とても参考になりました」と仰っていました。



【編集担当からのおすすめ情報】
単行本は驚くほどたくさんのかたに読んで頂けて、編集部には2万通をお超える読者ハガキが届きました。久しぶりにゲラゲラ笑って元気になった、親や祖父母の気持ちがわかった、自分も佐藤さんのようになりたい……1冊の本が世代を超えてたくさんの方に楽しんで頂けたことをとても嬉しく思っています。

『九十歳。何がめでたい』というタイトルには、佐藤さん曰く「ヤケクソが籠っています」。一度は断筆を宣言し作家人生の幕を下ろした佐藤さんが再び万年筆を執って綴った本書には「暴れ猪」佐藤節が全開。自分の身体に次々に起こる「故障」を嘆き、時代の「進歩」を怒る、その硬軟織り交ぜた文章には人生を生き抜く「金言」が満載です。

今の世の中を一言でいえば「いちいちうるせえ」――という本書の言葉は大きな反響を呼びました。単行本発売から4年、平成から令和へと時代が移った今、佐藤さんの言葉は古くなるどころか、ますます光ります。単行本を読んで下さった皆さんにも手に取ってもらいたいと思って今回、文庫化にあたって、佐藤さんのインタビューや『九十歳』のその後の原稿も新たに収録しています。ぜひお楽しみ下さい。

商品詳細

シリーズ名
小学館文庫 さ38−1
出版社名
小学館
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ