連帯論 分かち合いの論理と倫理

馬渕浩二/著

発売日:2021年7月

  • 連帯論 分かち合いの論理と倫理
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ページ数
377p
ISBN
978-4-480-01732-1
著者情報
馬渕 浩二(マブチ コウジ)
1967年岩手県生まれ。東北大学大学院博士課程修了。中央学院大学教授。博士(文学)。専攻は、倫理学・社会哲学

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商品説明

“連帯”という言葉はすでに有効性を失っているのだろうか―。人間一人ひとりは欠如を抱えているが、複数人が結合すると一人では不可能な過剰が生まれる。この欠如と過剰を往還するなかでわれわれの日々の生は形づくられる。本書は、連帯の定義・分類・歴史から始まり、経済や宗教との関わり、そして連帯それ自体が持つ困難について包括的に考察した初の論考。人間の存在構造として連帯を捉え、その可能性をいま一度問いなおす。

※お届け日が変更になりました
7月16日→7月19日

目次

序章 問題としての連帯
第1章 連帯の類型と定義
第2章 社会的連帯論の系譜
第3章 政治的連帯論の系譜
第4章 市民的連帯の圏域
第5章 現代における展開
第6章 キリスト教の連帯論
第7章 連帯経済とは何か
第8章 人間的連帯と倫理
終章 連帯の限界と未来

商品詳細

シリーズ名
筑摩選書 0216
出版社名
筑摩書房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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