近世後期の世界認識と鎖国
発売日:2021年6月
- ページ数
- 246,10p
- ISBN
- 978-4-642-04341-0
- 著者情報
- 岩〓 奈緒子(イワサキ ナオコ)
1961年宮崎県に生まれる。1996年京都大学大学院文学研究科研究指導認定退学。現在、京都大学総合博物館教授
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商品説明
工藤平助の「加模西葛杜加国風説考」(赤蝦夷風説考)には、日本で初めてロシアを描いた地図が挿入され、松平定信らに大きな衝撃を与えた。中国を凌駕するヨーロッパの巨大国家に幕府はいかに対峙したのか。寛政期から文化期にかけての対ロシア外交と蝦夷地政策の歴史的位置を、世界認識の転換のダイナミズムにおいて捉え直し、「鎖国」を再考する。
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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