ホワイト・フラジリティ 私たちはなぜレイシズムに向き合えないのか?
発売日:2021年6月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-7503-5206-0
- 著者情報
- ディアンジェロ,ロビン(ディアンジェロ,ロビン)(DiAngelo,Robin)
批判的言説分析と白人性研究の分野で活躍する研究者、教育者であり作家。ウェストフィールド州立大学とワシントン大学にて教鞭。20年以上にわたり、人種問題と社会正義についてコンサルティングとトレーニングを実施。多くの著書がある
貴堂 嘉之(キドウ ヨシユキ)
1966年、東京都生まれ。1994年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程中退。現在、一橋大学大学院社会学研究科長・教授。専攻はアメリカ合衆国史、人種・エスニシティ・ジェンダー研究、移民研究
上田 勢子(ウエダ セイコ)
慶應義塾大学文学部社会学科卒。1979年より米国カリフォルニア州在住。児童書や一般書の翻訳を多く手掛ける
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商品説明
私は相手の肌の色など気にしない。人格で判断すべきと分かっているから―だがこうした差別の否認は、白人の心の脆さ(ホワイト・フラジリティ)と特権を示しているだけだ。マジョリティの誰もが人種差別主義(レイシズム)を抱える根拠と対処法を明示し、米国で大反響巻き起こしたベストセラー。
私は相手の肌の色など気にしない。人格で判断すべきと分かっているから―だがこうした差別の否認は、〈白人の心の脆さ〉と特権を示しているだけだ。マジョリティの誰もが人種差別主義を抱える根拠と対処法を明示し、米国で大反響を巻き起こしたベストセラー。
目次
はしがき
序 ここからはたどり着けない
I レイシズムについて白人と話すのはなぜ困難か
II レイシズムと白人至上主義
III 公民権運動後のレイシズム
IV 人種は白人の生活をどう形作ったか
V 善/悪の二項対立
VI 反黒人性
VII 白人にとって何が人種をめぐる引き金となるか
VIII 白人の心の脆さという結論
IX 白人の心の脆さによる行動
X 白人の心の脆さと関与のルール
XI 白人女性の涙
XII ここからどうすればいいのか
寄稿 カイザー・ソゼ、ビヨンセ、証人保護プログラム[マイケル・E・ダイソン]
監訳者解説[貴堂嘉之]
註
参考文献
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:WHITE FRAGILITY
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