アメリカの連邦補助金 医療・教育・道路
発売日:2021年5月
- ページ数
- 358p
- ISBN
- 978-4-13-046134-4
- 著者情報
- 加藤 美穂子(カトウ ミホコ)
香川大学経済学部教授。香川大学経済学部(2015年准教授、2017年教授)、札幌学院大学経済学部(2007年専任講師、2011年准教授、2014年教授)、関西学院大学大学院経済学研究科(2003年単位取得済退学、2010年博士号(経済学)取得)。著書に『アメリカの分権的財政システム』日本経済評論社2013年。(単著論文、日本地方財政学会佐藤賞)ほか
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商品説明
目次
第1章 連邦補助金の基本構造と問題意識
1.1 連邦補助金と州・連邦関係
1.2 本書の構成
第2章 連邦道路補助金――1991年ISTEAを中心に
2.1 道路補助金再編の社会的要請:グローバル化と多様化
2.2 1991年ISTEA: 1956年スキームの継承と分権メカニズム
2.3 分権メカニズムの理念:州・連邦関係と合衆国憲法
2.4 州・地方政府の主体性の具体例
2.5 今後の研究課題:地方政府レベルへの視点の転換
第3章 連邦教育補助金――2001年NCLBを中心に
3.1 教育補助金再編の社会的要請:グローバル化と分権
3.2 2001年NCLBの概要
3.3 1990年代のコンセンサス形成:競争と成果評価
3.4 1990年代の州レベルの「実験室」
3.5 州政府の反発と連邦政府の調整
第3章の付論:NCSL報告書とコネチカット州訴訟
第4章 メディケイド補助金――2010年オバマ医療改革法を中心に
4.1 メディケイド補助金拡充の社会的要請:アメリカ経済の空洞化と無保障者
4.2 2010年オバマ医療改革法の概要
4.3 州政府の反発と連邦最高裁の違憲判決
4.4 オバマ医療改革の前史と前提条件
4.5 「メディケイド拡大」の州レベルの実施過程:カリフォルニア州を事例に
4.6 今後の研究課題:州・地方レベルの主体性
おわりに――次の研究課題としての「地方政府と地域コミュニティの改革現場」
Federal Aid in the U.S.A.:
Health Security, Public Education, and Transportation
Mihoko KATO
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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