源氏物語を読む

高木和子/著

発売日:2021年6月

  • 源氏物語を読む
  • 源氏物語を読む
ページ数
289p
ISBN
978-4-00-431885-9
著者情報
高木 和子(タカギ カズコ)
1964年兵庫県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。博士(文学)。関西学院大学文学部教授を経て、東京大学大学院人文社会系研究科教授。専攻、『源氏物語』を中心に、平安文学研究。著書に『源氏物語の思考』(風間書房、第5回紫式部学術賞受賞)ほか

¥1,100 税込

5 nanacoポイント

5 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

千年を超えて読み継がれてきた『源氏物語』。その魅力の核心はどこにあるのか。“色好みの主人公”光源氏は、いかにして生み出されたのか。ときに流麗な原文を堪能しつつ、全五十四帖を丁寧にたどるところから、本質に迫る。初めて挑戦する読者も、何度も通読した愛好家も、ともに“物語を読む悦び”を堪能できる一冊。

目次

1 誕生から青春(両親の悲恋と美しき若君―桐壺巻
色好みの主人公―帚木・空蝉・夕顔巻
憧れの人とゆかりの少女―若紫・末摘花巻
不義の子の誕生―紅葉賀・花宴巻)
2 試練と復帰(御代替わりの後―葵・賢木・花散里巻
不遇の時代―須磨・明石巻
待つ者と離反する者―澪標・蓬生・関屋巻
権勢基盤の確立―絵合・松風・薄雲・朝顔巻)
3 栄華の達成(幼馴染の恋―少女巻
新たなる女主人公―玉鬘・初音・胡蝶巻
翻弄される人々―蛍・常夏・篝火巻
玉鬘との別れ―野分・行幸・藤袴・真木柱巻
六条院の栄華―梅枝・藤裏葉巻)
4 憂愁の晩年(若い妻の出現―若菜上・若菜下巻
柏木の煩悶と死―柏木・横笛・鈴虫巻
まめ人の恋の悲喜劇―夕霧巻
紫上の死と哀傷―御法・幻巻)
5 次世代の人々(光源氏没後の人々―匂兵部卿・紅梅・竹河巻
八宮の姫君たち―橋姫・椎本・総角巻
中の君へ、そして浮舟へ―早蕨・宿木・東屋巻
薫と匂宮、揺れる浮舟―浮舟・蜻蛉巻
浮舟の出家―手習・夢浮橋巻)

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 1885
出版社名
岩波書店
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ