子どもの虐待とネグレクト 第23巻第1号「特集『新しい社会的養育ビジョン』のその後-これまでの到達点とこれからの課題」
発売日:2021年4月
- 巻の書名
- 特集『新しい社会的養育ビジョン』のその後-これまでの到達点とこれからの課題
- ページ数
- 120p
- ISBN
- 978-4-7533-4061-3
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商品説明
「本特集では,里親養育と入所型施設を中心とした社会的養護,今後ますます重要となる市区町村における在宅支援のための取り組み,および,虐待対応の司令塔的な意味を持つ児童相談所に焦点をあて,関係各施設・機関が,ビジョン制定以降,現時点までにいかなる改革を実行できたか,あるいは,ビジョンが提示した子ども家庭福祉の未来図の実現に向けていかなる課題に直面しているのかを,各実践領域で尽力されている方々に報告いただいた。」(「特集にあたって」より)『新しい社会的養育ビジョン』の進捗状況と現状における課題をまとめた特集に加え,柳川敏彦氏による巻頭言,連載3本,投稿論文1本,ブックレビュー3本を掲載。
目次
■巻頭言
子ども虐待予防のための親支援のあり方――子ども虐待予防活動の個人的経緯(柳川敏彦)
■特集 『新しい社会的養育ビジョン』のその後――これまでの到達点とこれからの課題
特集にあたって(西澤 哲)
新しい社会的養育ビジョンが目指したものと現状(奥山眞紀子)
社会的養護の方向性,現状,課題(西澤 哲)
変革に向けた乳児院の試み(平田ルリ子)
児童養護施設の改革の試み(塩田規子)
フォスタリング機関の現在とこれから(上鹿渡和宏)
在宅支援のためのソーシャルワーク機関の必要性――神戸市の児童家庭支援センターの取り組みからの考察(久山 啓)
新しい社会的養育ビジョンと児童相談所の改革(藤林武史)
新しい社会的養育ビジョンにおける市区町村子ども家庭支援体制構築の検証と展望(鈴木秀洋)
■〈連載〉各地の取り組みから学ぶ
すべては1組の親子から――CRC による親子関係再構築支援(宮口智恵)
■〈連載〉子ども虐待の「今」
子ども・家族まるごとプロジェクト――NPO 法人抱樸の取り組みから(奥田知志)
■〈連載〉映画にみる子ども虐待
映画『MOTHER マザー』が描く母子の闇(増沢 高)
■資料
特別支援学級・支援学校に通う子どもを養育する里親は子どもの自立について何を考えているのか――テキストマイニングによる分析を通して(井出智博)
■ブックレビュー
商品詳細
- 出版社名
- 日本子ども虐待防止学会
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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