死生の臨床人間学 「死」からはじまる「生」
発売日:2021年5月
- ページ数
- 201p
- ISBN
- 978-4-7710-3484-6
- 著者情報
- 佐藤 泰子(サトウ ヤスコ)
奈良県で生まれ香川県で育つ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。京都大学博士(人間・環境学)。京都大学大学院人間・環境学研究科研究員、京都大学他で非常勤講師
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商品説明
死生、苦悩、精神、援助、倫理、言葉、コミュニケーションがここに合流する!安楽死・尊厳死、脳死・臓器移植、人工妊娠中絶、出生前検査、患者差別…「死」と「生」の営為をつぶさに拾い、人と人が共に生きる在り方を示す。
目次
序説 「死」からはじまる
第1部 死生の臨床―「死ぬ」を生きる(死生の臨床人間学―メメント・モリ(memento mori:死を忘れるな)
安楽死と尊厳死―「死」のゆくえ
脳死・臓器移植―「脳」のゆくえ
人工妊娠中絶と出生前診断―「産」のゆくえ
優生思想―まとわりつく優劣)
第2部 倫理と臨床―「正しさ」の衝突(倫理理論
医療倫理・臨床倫理―患者を護りたい、援助者も護られたい)
第3部 患者差別の青史―隔離収容の爪痕は今も疼く(日本の精神医療の歴史―近代以降の精神衛生行政にみる精神障がい者の処遇
ハンセン病患者の苦難の歴史―患者と家族の苦しみ)
第4部 援助的コミュニケーション論―人の間(あわい)を生きる(言葉と苦しみ―「苦しい」を知る
コミュニケーション―会話の構造とコミュニケーションの本質
こころと他者理解―人を生きる 人と生きる
援助者へのメッセージ―独りぼっちと間(あわい))
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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