幕末
発売日:2021年6月
- ページ数
- 318p
- ISBN
- 978-4-16-090103-2
- 著者情報
- 司馬 遼太郎(シバ リョウタロウ)
1923年大阪府生まれ。産経新聞在職中の60年に『梟の城』で直木賞を受賞。66年の『竜馬がゆく』『国盗り物語』による菊池寛賞はじめ、多くの賞を受賞。著書多数。96年、逝去
森 秀樹(モリ ヒデキ)
1961年鳥取県生まれ。82年、「増刊少年サンデー」に掲載の「チェイサー」でデビュー。95年、『墨攻』(原作・酒見賢一)で小学館漫画賞を受賞
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商品説明
国のため、民のため、斬る!!週刊文春連載で大反響!没後25年、司馬遼太郎、待望のコミック化。
歴史はときに、血を欲する──司馬遼太郎のロングセラー歴史小説を、『墨攻』や『ムカデ戦旗』で知られる時代劇画の第一人者である森秀樹がコミカライズ! 原作の連作短編集中、「桜田門外の変」と「花屋町の襲撃」の2編を収録しました。
「桜田門外の変」は、尊皇攘夷派の薩摩藩士・有村治左衛門が水戸藩の脱藩志士17名と供に、大老・井伊直弼を襲撃するまでを描いた作品。安政の大獄で父と兄が獄死した松子と治左衛門との、淡い恋も綴られる。この暗殺事件から幕末狂瀾の時代が始まります。
「花屋町の襲撃」は、海援隊の陸奥陽之助(宗光)が、暗殺された坂本竜馬の仇を討つまでの物語。同士として頼ったのは京女のお桂と、剣客「後家鞘の彦六」。竜馬との奇妙な恩義で結ばれた3人の復讐劇の直後、王政復古の号令が下り、幕末は終わりを告げます──。
本作は、週刊文春において2017年5月から10カ月にわたって連載され、動乱の時代を彩った志士たちの群像描写と緊迫感溢れる殺陣シーンが大きな反響を呼びました。
なお、司馬遼太郎・森秀樹コンビによる「文春時代コミックス」シリーズとして、2021年6月刊の今作を皮切りに、7月に『新選組血風録 一』、8月に『新選組血風録 二』、9月に『新選組血風録 三』を連続刊行する予定です。ご期待ください。
目次
桜田門外の変(自顕流 蜻蛉
泣きぼくろ
水戸藩士
薩摩拵え
土左衛門、治左衛門 ほか)
花屋町の襲撃(竜馬暗殺
陸奥 陽之助
形見
竹光
後家鞘の彦六 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 文春時代コミックス
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- コミック
注意事項
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