はじめてのAIリテラシー 基礎テキスト
発売日:2021年7月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-297-12038-2
- 著者情報
- 岡嶋 裕史(オカジマ ユウシ)
1972年東京都生まれ。中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。博士(総合政策)。富士総合研究所、関東学院大学経済学部准教授、同大学情報科学センター所長を経て、中央大学国際情報学部教授。NHKスマホ講座講師
吉田 雅裕(ヨシダ マサヒロ)
1985年生まれ。山口県出身。東京大学大学院博士課程修了。博士(学際情報学)。日本学術振興会特別研究員を経て、2013年に日本電信電話株式会社に入社。5Gと自動運転に関する研究開発を経て、中央大学国際情報学部准教授。コンピュータネットワークとAIに関する研究教育活動に従事。中央大学AI・データサイエンスセンター所員、東京大学客員研究員、電子情報通信学会幹事
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商品説明
初級レベルの数理・データサイエンス・AIの学習ができる。モデルカリキュラムの基礎的な範囲に対応し、文系でも無理なく学べる。文科省の認定制度に準拠した14講義を収録。
政府は「AI戦略2019」の中で、リテラシー教育として文理を問わず、全ての大学・高専生約50万人を対象に、初級レベルの数理・データサイエンス・AIを課程にて習得する方針を打ち出しました。これを踏まえ、各大学・高専で参照可能な「モデルカリキュラム」の検討と策定が進められています。本書はこのモデルカリキュラムのうち、基礎的な範囲に対応した教科書です。AIリテラシーの基礎を薄く広く扱います。文科省の認定制度に準拠し、半期15回の講義で進められるよう工夫されています。これから導入を考えているすべての大学・高専が対象です。
目次
■第1講 AIリテラシーとは
◆1-1 AIの定義
●AIとは
●強いAIと弱いAI
●人間らしさとAI(チューリングテスト)
●中国語の部屋
●チャットボット
●ELIZA効果
◆1-2 なぜAIが必要とされているのか
●AIへの期待
●ハイプ曲線
●AIブーム
◆1-3 この本ではどこまで学ぶか
●AIのしくみや原理
●AIの発展と人間の自由
コラム 数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度について
■第2講 社会でどのような変化が起きているか
◆2-1 ビッグデータ、IoT、5Gなどの登場
●ビッグデータとは
●ビッグデータの定義
●オープンデータの活動
●IoTとビッグデータ
●5GはIoTを促進
◆2-2 第4次産業革命、Society5.0
●進化するテクノロジーと社会
●第4次産業革命のテクノロジー
●新しい社会Society5.0
◆2-3 データ駆動型社会
●データ革命による他分野への応用
●データ駆動型社会とは
●データの扱い方が重要
■第3講 社会でどのようなデータが活用されているか
◆3-1 人の動線をめぐるデータ
●注目される私的データ
●カーナビの例
●監視カメラの例
◆3-2 多くの機器のログとオープンデータ
●SNSのデータ分析
●オープンデータの活用
●ログによるアクセスデータ
◆3-3 1次データ、2次データ、メタデータ
●1次データと2次データ
●メタデータ
◆3-4 非構造化データの増大
●データベースとデータの構造化
●非構造化データの活用
■第4講 データ・AIを何に使えるか
◆4-1 データ・AIの活用領域の広がり
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 技術評論社
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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