墨子よみがえる “非戦”への奮闘努力のために

半藤一利/著

発売日:2021年5月

  • 墨子よみがえる “非戦”への奮闘努力のために
  • 墨子よみがえる “非戦”への奮闘努力のために
ページ数
279p
ISBN
978-4-582-76919-7
著者情報
半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などを経て作家。著書は『漱石先生ぞな、もし』(正続、新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)など多数。『昭和史 1926‐1945』『昭和史 戦後篇 1945‐1989』(平凡社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞。2015年、菊池寛賞を受賞。2021年1月逝去

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商品説明

“非戦”や“愛”を説き、奮闘努力することは現代においては理想を語るにすぎないのか?二五〇〇年前、戦国時代の中国であまねく人を愛せよ、戦争は決してするなと「兼愛」「非攻」をとなえた墨子の思想が今こそ日本、そして世界の平和の砦を築く―。亡くなる前日、著者が遺言のように告げた「墨子を読みなさい」の真意とは?“日本の墨子”中村哲氏との唯一の対話を収載。

目次

前口上 墨子が読まれるべき秋
第1話 あまねく人を愛すること
第2話 国家百年の計は人材登用にあり
第3話 「天」と「鬼神」は存在する?
第4話 「運命論」「宿命論」を否定する
第5話 「君子は鐘の如し」について
第6話 義のために死すとも可なり
第7話 いかなる戦争にも正義はない
第8話 心の中に強靱な平和の砦を築かん
後口上 墨子の精神を世界に拡げよう
特別附録 中村哲さんに聞く―民主主義で人は幸せになれるのか?

商品詳細

シリーズ名
平凡社ライブラリー 919
出版社名
平凡社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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