小説と映画の世紀
発売日:2021年4月
- ページ数
- 358p
- ISBN
- 978-4-624-61044-9
- 著者情報
- 菅野 昭正(カンノ アキマサ)
1930年、横浜市生まれ。東京大学名誉教授。フランス文学専攻、文芸評論家、日本芸術院会員。世田谷文学館名誉館長。著書に『詩学創造』(平凡社ライブラリー、1984年、芸術選奨文部大臣賞)、『ステファヌ・マラルメ』(中央公論社、1985年、読売文学賞)、『永井荷風巡歴』(岩波現代文庫、1996年、やまなし文学賞)など多数。訳書にジョナサン・リデル『慈しみの女神たち』(集英社、2011年、共訳、日本翻訳出版文化賞)など多数
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
小説と映画をつうじて20世紀という時代が後世のために綴った遺言。20世紀の名作+名画を批評的に解体・復元する快著。
目次
美神の魔に憑かれて―トーマス・マン『ヴェネツィアに死す』
知られざる裁き手を求めて―フランツ・カフカ『審判』
革命に敗れたひとびと―ボリス・パステルナーク『ドクトル・ジバゴ』
東は東、西は西―E.M.フォースター『インドへの道』
空虚と狂躁の果てに―ピエール・ドリュ・ラ・ロシェル『ゆらめく炎』
共和主義のために―アーネスト・ヘミングウェイ『誰がために鐘は鳴る』
メコン河を遠く離れて―マルグリット・デュラス『愛人』
不条理との遭遇―アルベール・カミュ『異邦人』
平和の功罪―グレアム・グリーン『第三の男』
国家管理と暴力の行方―アントニイ・バージェス『時計じかけのオレンジ』
国家管理と暴力の行方―アントニイ・バージェス『時計じかけのオレンジ』
永劫回帰と非回帰―ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』
時代を映す薔薇―ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』
商品詳細
- 出版社名
- 未來社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。